【公式】アルキラーNEXの使い方|ペアリング方法や豊富な機能を紹介
本記事では、業務用クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」を利用中の管理者様・ドライバー様に向けて、アプリのペアリング手順からエラー発生時の対処法まで、実務に沿った運用方法・使い方を網羅的に解説します。
サービスを開発・提供する株式会社パイ・アールが公式に執筆・編集しています。
日々のアルコールチェック業務における疑問を解消し、正しい取り扱いを確認するためのマニュアルとしてご活用ください。
また、現在導入を検討中の企業様にとっても、具体的な利用イメージや運用フロー、補助金の活用実績、他社の導入成功事例を把握いただける内容となっています。
アルキラーNEXの現場運用の安定化と業務効率化にお役立てください。
目次 / この記事でわかること
1. アルキラーNEXの製品概要(クラウド管理と法令対応)

「アルキラーNEX」は、株式会社パイ・アールが提供する高性能クラウド型アルコールチェッカーです。
道路交通法改正によるアルコールチェックの義務化や、運送業界における業務効率化への対応が急務となる中、単なる法令順守だけでなく、管理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するツールとして多くの企業様に選ばれています。
従来のアナログな運用では、「記録簿への記入漏れ」や「ドライバーの現地での検査実態が把握できない」といった課題がつきものでした。
こうした課題を解決するアルキラーNEXの最大の特徴である「クラウド連携による可視化」の仕組みと、アルコールチェッカーとしての「測定精度の高さ」について詳しく解説します。
参考:『クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」|株式会社パイ・アール』
関連記事:『【2025年5月】「アルコールチェック義務化」の概要と運用方法|最新の導入状況や対象者・罰則も解説|株式会社パイ・アール』
1-1 アプリとの連動によるアルコールチェックの可視化
アルキラーNEXは、専用のスマートフォンアプリと検知器がBluetoothでシームレスに連携できます。
測定者がアルコールチェッカーに息を吹き込むと、アルコール数値だけでなく「いつ(検知日時)」「どこで(GPS位置情報)」「誰が(検知者名・検知時の顔写真)」検査を行ったかという情報がセットで、クラウドサーバーへ自動送信されます。
この仕組みにより、管理者はPCやスマホの管理画面から、遠隔地にいるドライバーの点呼状況をリアルタイムで把握することが可能になります。
特にコンプライアンス面で重要なのが「なりすまし」や「虚偽報告」、「検査漏れ」の防止機能です。
検知中の顔写真が必ず記録されるため「本人以外が測定する」などの不正を防ぎます。
また、直行直帰や出張先など、管理者の目が届かない場所での検査においても、GPS(位置情報)によって検査したかを客観的に証明できるため、企業としての安全管理体制が大幅に強化されます。
1-2 アルコールチェッカーとしての基本性能と測定精度
実際の現場で使用されるアルコールチェッカーにおいて最も重要なのは「正確にアルコールだけを検知すること」です。
アルキラーNEXには、安価な半導体式センサーではなく、高精度な「電気化学式(燃料電池式)ガスセンサー」を採用しています。
電気化学式センサーは、呼気中のアルコール成分を元に電気を発生させる仕組みです。
アルコール濃度が濃いほど発生する電気量が増えるため、この電気量でアルコールを検知します。
半導体式センサーと比較して、アルコール以外の成分に反応しづらいといった特徴があります。
アルキラーNEXであれば「飲んでいないのに反応が出た」といった誤検知トラブルを減らし、スムーズにアルコールチェックを進めることができます。
また、アルキラーNEXは、長年現場の声を反映した継続的なアップデートに加え、自社開発・製造による高い信頼性を兼ね備えたアルコールチェッカーです。
2026年1月時点で、わずか28団体のみが認められている「アルコール検知器協議会」の認定機器として登録されています。
2. アルキラーNEXの使い方|ペアリング方法・クラウド管理画面のログイン

アルキラーNEXは、複雑な操作をかぎりなく排除し、直感的に利用できる設計を追求しています。
「接続がうまくいかない」「検知器のエラーが出た」「管理画面へのログイン方法がわからない」といったお問い合わせをいただくこともありますが、その多くは基本的な手順を確認いただくことで即座に解決可能です。
管理者が日々の業務で利用するクラウド管理画面へのアクセス方法と、ドライバーが最初に行うスマートフォンとアルキラーNEXのペアリング(Bluetooth接続)手順について、ポイントを絞って解説します。
その他のよくある質問は以下にまとめていますのでご覧ください。
参考:『よくある質問 |株式会社パイ・アール』
2-1 ドライバー向け|スマートフォンとアルキラーNEXのペアリング手順
初めてアルキラーNEXを使用する際や、スマートフォンの機種変更を行った際には、検知器本体とアプリをBluetoothでペアリング(接続)する必要があります。
ここで最も注意すべき点は、「スマートフォンの設定画面からBluetooth接続を行わない」ということです。
一般的なワイヤレスイヤホンなどとは異なり、アルキラーNEXは「アプリ内」から接続操作を行う仕様となっています。
OSの設定画面でペアリングしてしまうと、アプリ側で正しく認識されない原因となりますのでご注意ください。
【アルキラーNEXのペアリング手順】
- STEP 1:アプリ起動
アプリを起動し、検知器本体のペアリングボタンを長押しする - STEP 2:検知器選択アプリ上で、ペアリングする検知器と同じシリアル番号を選択する
- STEP 3:接続確認
アプリと検知器本体に表示されるパスコードが同一か確認し、設定すればペアリング完了
2-2 管理者向け|クラウド管理画面へのログインおよびマニュアル参照方法
アルコールチェックの結果の確認やデータの出力を行う「クラウド管理画面」は、専用のWebサイトからアクセスします。
管理画面のログインページは、以下のURLよりご覧いただけます。
アルキラーNEX:クラウド管理画面ログインページ
また、アルキラーNEXアプリをご利用のお客様は、アプリの「設定」からヘルプの確認も可能です。
3. お酒を飲んでいないのにアルコールが検出された場合の対処法

「飲酒していないのにアルコール反応が出た」というケースでは、アルコール以外の成分(アルコールチェック直前の食事、喫煙、薬、マウスウォッシュ、体内ガスなど)にセンサーが反応している可能性があります。
誤検知を防ぐため、検査前には可能な限りうがいを行い、飲食・喫煙後は20分程度時間を空けてから測定することを推奨しています。
反応が出る具体的な物質やメカニズムについては、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。
4. アルキラーNEXが採用される3つの理由

多くの企業様において、他社製品からの切り替えや新規導入先にアルキラーNEXが選ばれている背景には、明確な理由があります。
「法令順守」は当たり前の前提として、さらに踏み込んだ「コスト削減」と「業務効率化」を実現できる点が、経営層および現場管理者から高く評価されています。
本章では、アルキラーNEXが選ばれる理由を3つ紹介します。
4-1 運用維持費(ランニングコスト)を「3つの0円」でカバー
一般的なアルコールチェッカーの運用において、意外と見落とされがちなのが「導入後のランニングコスト」です。
アルコールチェッカーのセンサーには寿命があり、定期的な買い替えやメンテナンス費用(キャリブレーション費用)が都度発生するのが通例ですが、アルキラーNEXではこれらをサービス料金内でカバーする「3つの0円」を提供しています。
- カートリッジ交換費用:0円
- センサー洗浄費用:0円
- 故障修理費用(保証範囲内):0円
メンテナンス時期が近づくと、弊社から自動的に新しい交換用の検知器(またはカートリッジ)を発送いたします。
申請の手間や追加の費用は不要で、常に精度の高いアルコールチェッカーをご利用いただけます。
ランニングコストにはサポート保守費用も含まれています。
メーカーに問い合わせたり、メンテナンス時期を確認する業務自体もコストになりますので、こういった手間を削減できることも喜ばれています。
4-2 「ビデオ点呼」機能による遠隔地点呼の記録自動化
「2024年問題」や働き方改革への対応として、遠隔地での点呼(IT点呼・遠隔点呼)の重要性が増しています。
アルキラーNEXのオプション機能「ビデオ点呼」を導入すれば、別途テレビ会議システムや専用アプリを立ち上げることなく、アルキラーNEXアプリ1つで点呼業務が完結します。
ビデオ通話でドライバーの顔色や声の調子をリアルタイムで確認しながら、検知結果も画面上で同時に確認可能。
自動記録点呼中の映像は自動録画され、検知結果と紐づいてクラウドに保存。
複数同時接続最大9人までの同時接続に対応し、朝の忙しい時間帯でもスムーズに点呼を実施。
今後も便利な機能を続々とアップデートしていきます。
4-3 勤怠システム・チャットツール・鍵管理ボックスとの外部連携
アルキラーNEXは、検知データを「測って終わり」にせず、既存の業務フローに組み込むためのAPI連携・外部連携機能を豊富に備えています。
いくつか例をあげます。
アルコール反応が出た際、管理者のSlackやChatwork等へ即座に通知を飛ばし、迅速な対応を支援。(Chatwork、LINEWORKS、Microsoft Teams)
キーボックス連携(インターロック)アルコールチェックで「OK」が出ない限り、車両の鍵を取り出せないよう物理的に制御し、飲酒運転を未然に防止。
勤怠・運行管理システム連携アルコールチェックの時刻を出退勤時刻として記録したり、点呼データを日報システムへ自動転記したりすることで、事務作業の工数を大幅に削減。
アルキラーNEXをより便利に活用いただくため、今後も連携できるツールを増やしていきます。
5. 利用用途に応じたモデルの仕様比較(モバイル版・据置版)

アルキラーNEXでは、企業の多様な働き方に柔軟に対応するため、利用シーンに合わせた2種類のモデルを用意しています。
- ・【モバイル版】直行直帰・出張向け:「NEX-E」
- ・【据置版】事業所・点呼場向け:「NEX-C」
例えば、長距離輸送や営業車で直行直帰が多いドライバーには持ち運びに優れた「モバイル版」を、営業所などに設置し複数人で使用する場合には使用回数上限の多い「据置版」を使用されたり、1つの企業内でこれらを組み合わせて導入することも可能です。
どちらのモデルも、高精度な日本製電気化学式ガスセンサーを搭載しており、安価な半導体式センサーと比較して、アルコール以外の雑ガス(食事や環境由来の成分)による誤検知リスクを低減しています。
それぞれのモデルをさらに詳しく解説します。
5-1 モバイル版「NEX-E」(直行直帰・出張向け)の仕様
「NEX-E」は、スマートフォンと一緒に持ち運ぶことを前提に設計された、コンパクトな携帯型モデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な用途 | 直行直帰、出張先、長距離トラックの車内など、管理者の目が届かない場所での検査。 |
| 運用形態 | 基本的にドライバー1人につき1台を貸与して使用します。 |
| サイズ/重量 | 高さ145×幅47×奥行28mm/約140g |
| 使用回数(目安) | 2,000回 |
| メンテナンス | 2年ごとに無償交換(2年以内に使用上限回数に達した場合は有償交換) |
| 使用・保管温度 | 使用温度: 0℃~40℃ ※湿度10%~90%RH、被毒性ガスおよび結露なきこと 保管温度: 0℃~50℃ ※湿度5%~95%RH、被毒性ガスおよび結露なきこと |
手のひらに収まるサイズ感で、Bluetooth通信によりスマホアプリとスムーズに連携します。
場所を選ばずに「いつ・どこで・誰が」検査したかを記録できるため、テレワーク時代の営業車両管理にも最適です。
5-2 据置版「NEX-C」(事業所・点呼場向け)の仕様
「NEX-C」は、営業所や点呼場などに設置し、複数人で使用することに特化したモデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な用途 | 出退勤時の対面点呼、事務所内での一括管理。 |
| 運用形態 | 1台の検知器を複数人のドライバーで共用します。 |
| サイズ/重量 | 高さ147×幅54.2×奥行40.2mm/約190g |
| 使用回数 | 10,000回 |
| メンテナンス | 1年ごとに無償交換(1年以内に使用上限回数に達した場合は有償交換) |
| 使用・保管温度 | 使用温度: 0℃~40℃ 保管温度: 0℃~50℃ ※共に湿度80%RH以下、被毒性ガスおよび結露なきこと |
1年で10,000回の検知が可能で、大人数の点呼でもストレスなく運用できます。
また、センサー部分がカートリッジ式になっており、1年ごとのメンテナンス時は本体ごとではなくカートリッジのみを交換する仕組みのため、設置場所からの取り外し等の手間も最小限に抑えられます(本体は2年に一度交換)。
6. アルコールチェッカー導入のための補助金・助成金について

アルコールチェッカーの導入には費用がかかりますが、条件を満たす事業者は、「国土交通省」と「トラック協会」の2つの団体からそれぞれ費用補助を受けられる可能性があります。
アルキラーNEXは、その高い機能性が評価され、双方の制度において「対象機器」として認定されています。
特に事業用自動車(緑ナンバー)を保有する企業様においては、これらを有効活用することがコスト削減の大きなポイントとなります。
それぞれの違いを整理しましたので、申請の参考にしてください。
| 項目 | 国土交通省 | 全日本トラック協会 |
|---|---|---|
| 制度名 | 事故防止対策支援推進事業 | 安全装置等導入促進助成事業 |
| 対象者 | 自動車運送事業者(緑ナンバー) | トラック協会会員事業者 |
| 対象機器 | ITを活用した遠隔地における点呼機器 | ・IT機器を活用した遠隔地点呼用 ・携帯型アルコールチェッカー |
| 補助額 | 取得経費の1/2(上限額詳細は対象車両、装置による) | 機器価格の1/2(上限額は各都道府県協会による) |
| 申請先 | 令和7年度被害者保護増進等事業費補助金事務局 | 所属する都道府県トラック協会 |
※各補助金の併用は原則不可とされています。
【国土交通省の補助金について(令和7年度)】
アルキラーNEXは、「ITを活用した遠隔地における点呼機器」として13年連続で認定を受けました。
令和7年度の申請期間は「令和7年7月31日~令和8年1月30日」が予定されていました。
※令和7年12月18日の発表にて、申請受付期間を令和8年2月13日(金)まで延長
※一部、令和8年2月12日(木)まで延長
ただし、期間内であっても国の予算上限に達した時点で受付が終了となるため、公募開始直後の早めの申請が重要です。
参考:
・事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始|国土交通省
・令和7年度事故防止対策支援推進事業|国土交通省
【全日本トラック協会の助成金について】
各都道府県のトラック協会を通じて実施されます。
特に「Gマーク(安全性優良事業所)」を取得している事業所が優先される傾向にあります。
申請期間は一般的に「3月〜翌年2月末頃」まで設けられていますが、都道府県ごとに「予算枠」や「1台あたりの上限額」が異なります。
詳細は所属されているトラック協会の最新案内をご確認ください。
参考:
・令和7年度安全装置等導入促進助成事業について|全日本トラック協会
・安全装置等助成対象機器選定結果一覧|一般財団法人環境優良車普及機構
6-1 アルコールチェッカーの補助金・助成金に関する注意点
アルコールチェッカーに関する補助金、助成金申請にあたり、いくつか注意点があります。
まず、補助の対象となるのは「アルコールチェッカーの導入にかかる初期費用(本体価格)」である点です。
使用するスマートフォンやタブレットの端末購入費用、および導入後に発生する通信費やメンテナンス費用(ランニングコスト)については、補助の対象外となりますのでご注意ください。
また、これらの制度はいずれも「運送事業者(緑ナンバー)」を支援するためのものです。
「白ナンバー事業者」は、対象外となりますので事前に確認しておきましょう。
補助金・助成金の活用は、タイミングが重要です。
7. アルキラーNEX導入企業における運用改善事例

アルコールチェックの義務化以降、多くの企業様が「紙やExcelでの管理限界」や「点呼業務による管理者の負担増」といった新たな課題に直面されています。
アルキラーNEXは、こうした現場の悩みをクラウドとスマホの連携によって解決してきました。
本章では、直行直帰の多い営業現場から、厳格な安全管理が求められる運送・交通事業者様まで、導入によって劇的な業務効率化とコスト削減を実現された実際の成功事例をご紹介します。
ぜひ貴社の運用に近いケースをご覧ください。
7-1 トヨタモビリティサービス株式会社様
「紙管理の限界をクラウドで解決。営業社員の直行直帰にも対応」
全国8,000社への自動車リースを手掛けるトヨタモビリティサービス株式会社様では、自社の営業車管理における「紙管理の限界」と「直行直帰への対応」が課題でした。
アルキラーNEX導入後は、本社・店舗など複数拠点の検査結果をクラウドで一元管理することで、総務や管理部門の業務負荷を大幅に削減。
また、営業社員にモバイル版を貸与することで、場所を選ばないアルコールチェック体制を構築しました。
自社での運用実績を活かし、リース顧客への提案時にも「実際に使っている安心感」を伝えられる点が、営業活動の強みにもなっていると話してくださいました。
アルキラー導入事例の詳細を見る:トヨタモビリティサービス株式会社 様
7-2 サントリーホールディングス株式会社様
「簡易型検知器の『なりすましリスク』と『手入力の手間』を一掃」
以前は簡易型のアルコールチェッカーを使用していましたが、「結果を写真撮影してメール報告」というアナログな運用により、検知者・管理者双方に大きな負担がかかっていました。
また、なりすまし防止の観点でも課題がありました。
アルキラーPlus(アルキラーNEXの前身モデル)導入後は、検知データの自動送信により、報告の手間がゼロに近づきました。
サントリー独自のアルコールチェックシステムとAPI連携することで、検知漏れへの自動リマインドも実現し、実施率の向上と管理工数の削減を同時に達成した、と話してくださいました。
アルキラー導入事例の詳細を見る:サントリーホールディングス株式会社 様
7-3 日本交通株式会社様
「コストを抑えながら150回以上の電話点呼を効率化」
タクシー・ハイヤー業界大手の日本交通株式会社様では、毎朝夕に行う150〜200回の電話点呼が管理者にとって重い負担となっていました。
導入後は、リアルタイムで検知状況がクラウドに上がるため、点呼業務のオペレーションコストを劇的に圧縮できたと話しています。
また、「コストパフォーマンスが業界No.1」と評価いただいており、定期的なメンテナンス(機器交換)が無償で提供されるサポート体制により、アルコールチェッカーの管理の手間からも解放されました。
現場ドライバーからも「誤検知が減り、スムーズに出庫できる」と好評です。
アルキラー導入事例の詳細を見る:日本交通株式会社 様
その他導入事例は以下からご確認ください。
導入事例企業一覧
8. Q&A|アルキラーNEXに関するよくある質問(FAQ)

アルキラーNEXをより安心してご利用いただくために、サポートセンターへ多く寄せられるよくある質問とその回答をQ&A形式でまとめました。
アルキラーNEX導入をご検討中の方から、日々の運用で発生したトラブルの解決としてお役立てください。
マウスピースの追加購入は可能?
株式会社パイ・アールの公式HPより購入可能です。
アルキラーNEXのマウスピース追加購入について解説します。
マウスピースは初回納品時に、検知器1台につき2個付属しています。
消耗品ですので、不足した場合は別途こちらからお申し込みをお願いいたします。
価格:10個入 税込1,100円〜(個数や種類によって異なります)
購入窓口:以下の「備品注文ページ」よりお申し込みいただけます。※検知器の種類(NEX用、Plus用など)によって対応するマウスピースが異なりますので、必ずご確認ください。
参考:備品注文
アルコール以外の成分(食事・薬)に反応した場合の対処法は?
うがいを行い、20分〜30分程度時間を空けてから再測定してください。
アルコールチェッカーは、センサーの特性上、飲酒していなくても以下の物質に反応する場合があります。
反応しやすい成分:タバコの煙、コーヒー、栄養ドリンク、飲み薬、マウスウォッシュ、発酵食品(パン等)、ミント系のガムなど
アルコールチェック前は、必ず真水でうがいを行ってください。
それでも反応が出る場合は、水や白湯をコップ1杯以上飲み、30分程度時間を空けてから再検知を行ってください。
※センサーに汚れが付着している場合もあります。数値が下がらない場合は、マウスピースの水洗いや、検知器の保管場所(空気のきれいな場所)を変えてお試しください。
対応しているスマートフォンの機種・OSを教えてください
iPhone / iPad(iOS 14以上、iPadOS 14以上)、Android(Android 7〜15)に対応しています。
主要なキャリアのスマートフォンに対応していますが、OSのバージョンや機種によっては動作が異なる場合があります。
最新の対応機種一覧や検証状況については、以下のページにて随時更新しておりますので、必ずご確認ください。
アルキラーNEXの校正・メンテナンスはどのように行われますか?
規定の期間または回数に達した際、交換品が自動的に送付されます。
アルキラーNEXは、常に正確な精度を保つため、以下の基準でメンテナンス(交換)を実施しています。
モバイル版(NEX-E):使用開始から2年経過、または検知回数2,000回到達時
据置版(NEX-C):使用開始から1年経過、または検知回数10,000回到達時
対象時期が近づくと弊社より交換用の検知器(またはカートリッジ)をお送りしますので、お客様による校正のための手続きは不要です。
古い検知器本体は、同封の案内に従いご返却ください(カートリッジは「返却 or 産業廃棄物処理業者に依頼」どちらでも可)。
参考:メンテナンス・修理・返却
アルキラーNEXを利用したIT点呼実施方法は?
「ビデオ点呼」オプション、またはテレビ電話アプリを併用して実施可能です。
IT点呼を実施するには、Gマーク認定事業所であることや、管轄運輸局への申請が必要です。
申請に必要な資料(IT点呼実施方法PDFなど)をご用意しておりますので、詳細は以下よりご確認ください。
その他よくある質問は以下からご確認ください。
よくある質問
9. まとめ|アルキラーNEXで法令遵守と業務効率化を実現する体制構築へ
アルコールチェック義務化への対応において最も重要なのは、単にアルコールチェッカーを導入することではなく、日々の検査を確実に実施し、その記録を正確に管理し続ける「運用体制」を確立することです。
アルキラーNEXは、検知器とクラウドシステムの連携により、「いつ・どこで・誰が」検査したかを自動で記録し、なりすましや検査漏れといったコンプライアンスのリスクを根本から排除します。
さらに、課題となりがちなランニングコストについても、メンテナンスや修理費用を無償化する「3つの0円」によって解決し、長期的な運用サポートを提供しています。
直行直帰や遠隔地での点呼など、多様化する働き方に柔軟に対応できる点も、多くの企業様に選ばれている理由です。
また、運送事業者(緑ナンバー)においては、国土交通省やトラック協会の補助金・助成金制度を有効活用することで、導入時のコスト負担を大幅に抑えた体制構築が可能です。
「まずは資料で詳細を確認したい」「アルキラーNEX導入にあたり自社でどの程度のコストが発生するか知りたい」といったご要望がございましたら、お気軽に資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
皆様の安全管理体制の強化と業務効率化を、アルキラーNEXが全力でサポートいたします。


