2024-02-05
貸切バス事業者の評価制度に関する最新情報

2007年に大阪府吹田市で起きたスキーバス事故を受け、2011年度に貸切バス事業者の評価制度が導入されました。
そして2024年〜2025年度に本制度導入以来初めて、この評価制度が見直され内容が大きく改正されることになりました。
1.貸切バス事業者の安全性評価制度とは
これまでは3段階の格付けとなっていましたが、5段階に細分化されます。
法令違反による行政処分はより厳しく減点幅が拡大され、法令順守項目への配点は高くなります。
また、先進的な安全性を備えた車両の導入や、運転手の労務・健康管理も評価の加点対象となります。
現時点では法改正について不明点も多いですが、これから順次発表される予定です。
この記事では法改正で新たな情報が発表され次第、追記をしますので今後もぜひご確認ください。
2023年12月20日貸切バス事業者安全性評価認定制度審査内容の変更
国土交通省は、2024年度の取り組み内容(2025年度申請)から貸切バス事業者安全性評価認定制度の見直しを実施すると報道発表しました。
コロナ禍を経て貸切バスの需要が回復してきたことから、利用者が安心して貸し切りバスを利用できるよう一層の運行管理の強化が必要であると判断し、2011年度の制度開始以来、初の抜本的見直しを実施するとのことです。