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	<title>運転免許 | 株式会社パイ・アール</title>
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	<description>自社開発のクラウド型アルコールチェッカーで交通社会を変える</description>
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		<title>電動キックボードに運転免許は必要？不要な条件と16歳からのルール・罰則を解説</title>
		<link>https://test.pai-r.com/column/20260430/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[y-sugita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 06:30:51 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>「電動キックボードは運転免許不要」という認識の方が多いですが、聞いたことがあっても、すべての車両に当てはまるわけではありません。 実際には、基準を満たさない電動キックボードは、一般原動機付自転車に該当するため、運転免許が [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="catch">
	<div class="intro">
		<p class="mb1">「電動キックボードは運転免許不要」という認識の方が多いですが、聞いたことがあっても、すべての車両に当てはまるわけではありません。</p>
		<p class="mb1">実際には、基準を満たさない電動キックボードは、一般原動機付自転車に該当するため、運転免許が必要です。</p>
		<p class="mb1">一方で、一定の基準を満たす電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」として扱われ、16歳以上であれば運転免許は不要で公道を走行できます。なお、16歳未満は運転禁止です。</p>
		<p class="mb1">また、運転免許が不要であっても、交通ルールを守る必要があります。</p>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車は、道路交通法上の「車両」であり、交通反則通告制度（いわゆる青切符）の対象です。</p>
		<p class="">本記事では、電動キックボードの運転免許が不要になる条件、16歳以上に求められる交通ルール、違反時の罰則など、車両区分ごとに分かりやすく解説します。</p>
	</div>
</div>

<section>
	<h2>1. 電動キックボードは「運転免許不要」で乗れる？</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/04/img-e-scooter-licence-01.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車は、2023年7月の道路交通法の改正により、新しく創設された車両区分です。</p>
		<p class="mb1">一定の基準を満たす電動キックボードに限り、16歳以上であれば運転免許不要で公道を走行できます。</p>
		<p class="mb1">一方で、特定小型原動機付自転車に該当しない電動キックボードは、一般原動機付自転車と同じ区分に分類されるため、運転免許の取得が必要です。</p>
		<p class="mb1">どちらも見た目が似ていますが、最高速度や出力などの基準に違いがあります。</p>
		<p class="">ここでは、電動キックボードに運転免許が必要なケースと不要なケースの違いを、車両区分ごとに分かりやすく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>1-1 「運転免許が不要」な特定小型原動機付自転車とは？</h3>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車とは、車体の大きさが自転車道における車両の通行を妨げるおそれがないもの、かつ、運転に高い技能を必要としない車両として、道路交通法施行規則で定めた基準に該当するものを指します。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<p class="bd" style="margin-block-end: .5em;">【道路交通法施行規則における特定小型原動機付自転車の主な基準】</p>
			<ul class="list-primary">
				<li>長さ：190cm以下／幅60cm以下</li>
				<li>定格出力が0.60kW以下の電動機を用いること</li>
				<li>最高速度が20km/h以下であること</li>
				<li>走行中に最高速度の設定を変更できないこと</li>
				<li>AT機構が備えられていること</li>
				<li>最高速度表示灯が備えられていること　など</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">16歳以上であれば運転免許が不要ですが、自転車ではなく、あくまで車両（原動機付自転車の一種）です。</p>
		<p class="mb1">購入後は、ナンバープレートの取り付けや、自賠責保険への加入が必要です。</p>
		<p class="mb1">また、信号や一時停止、通行区分などの交通ルールを守る必要があります。</p>
		<div class="mb1 c-box-secondary">
			<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
			<div class="c-box-secondary__body">
				<p class="">車道と歩道または路側帯の区別があるところでは、左端側の車道を通行しましょう。</p>
			</div>
		</div>
		<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html" target="_blank" rel="noopener">特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について｜警察庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-2 「運転免許が必要」な一般原動機付自転車（原付）とは？</h3>
		<p class="mb1">見た目が電動キックボードでも、特定小型原動機付自転車の基準を満たさない場合は、一般原動機付自転車に分類されます。</p>
		<p class="mb1">最高速度が20km/hを超える電動キックボードや、基準に適合しない構造の電動キックボードは、運転免許が必要です。</p>
		<p class="mb1">特に注意したいのが、インターネット販売や海外製の安価な電動キックボードです。</p>
		<p class="mb1">電動キックボードと記載されていても、必ずしも特定小型原動機付自転車とは限りません。</p>
		<p class="mb1">購入前に、車両区分を確認し、性能等確認済シールの有無や仕様を必ず確認することが重要です。</p>
		<div class="mb1 c-box-secondary">
			<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
			<div class="c-box-secondary__body">
				<p class="">性能等確認済シールは、国が定めた特定小型原動機付自転車の保安基準を満たした電動キックボードに貼られるシールのことです。</p>
			</div>
		</div>
		<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000477.html" target="_blank" rel="noopener">保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう！｜国土交通省</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>2. 【車両区分別】電動キックボードのルール比較表</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p class="ct"><img class="kiji-img-float-none" decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/04/img-e-scooter-licence-02.png" alt="電動キックボードの免許要否を簡単診断"></p>
		<p class="mb1">電動キックボードのルールは、「特定小型原動機付自転車」「特例特定小型原動機付自転車」「一般原動機付自転車」で異なります。</p>
		<p class="mb1">免許の有無だけでなく、走行可能な場所やヘルメットの取り扱いも変わるため、利用前に違いを確認しておくことが重要です。</p>
		<p class="">ここでは、3つの車両区分の違いについて、分かりやすく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>2-1 【一覧表】特定小型・特例特定小型・一般原付の違い</h3>
		<p class="mb1">電動キックボードは見た目が似ていても、車両区分によって運転免許の要否や、走行可能な場所が異なります。</p>
		<div class="mb1 c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【特定小型・特例特定小型・一般原付の違い】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th>車両区分</th><th>免許</th><th>年齢</th><th>最高速度</th><th>通行区分</th><th>ヘルメット</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>特定小型原動機付自転車</th><td>不要</td><td rowspan="3">16歳以上</td><td>20km/h以下</td><td>原則として車道・自転車道</td><td>努力義務</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>特例特定小型原動機付自転車</th><td>不要</td><td>歩道走行時は6km/h以下</td><td>条件を満たす歩道・路側帯など</td><td>努力義務</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>一般原動機付自転車</th><td>必要</td><td>区分や道路標識に応じる</td><td>車道</td><td>着用義務</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html" target="_blank" rel="noopener">特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について｜警察庁</a></p>
		</div>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車のうち、歩道走行時に、6km/hを超える速度が出ない構造で、かつ最高速度表示灯を点滅させるなどの要件を満たす電動キックボードは、特例特定小型原動機付自転車に該当します。</p>
		<p class="mb1">特例特定小型原動機付自転車に該当する場合に限り、道路標識で認められた歩道を走行できます。</p>
		<p class="mb1">一般原動機付自転車の場合、運転免許、ヘルメット着用義務、一般原付用ナンバーなどが必要です。</p>
		<p class="mb1">見た目が似ていても、車両区分ごとに規則が異なるため、「電動キックボードだから運転免許は不要」と判断しないように注意しましょう。</p>
		<p class="mb1">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20241125/" target="_blank" rel="noopener">超小型モビリティ・電動モビリティの種類一覧を紹介｜法律を理解し正しく運用するために</a>』</p>
		<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/poster/tokuteikogata_leaflet.pdf" target="_blank" rel="noopener">特定小型原動機付自転車とは？（PDF）｜警察庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>2-2 ナンバープレートはどの区分でも「必須」</h3>
		<p class="mb1">電動キックボードは、すべての区分でナンバープレートの取得と装着が必要です。</p>
		<p class="mb1">電動キックボードを購入したら、市区町村で軽自動車税の申告を行い、交付を受けたナンバープレートを指定の位置に取り付けましょう。</p>
		<p class="mb1">ナンバープレートの取得方法は、以下の関連記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。</p>
		<p class="mb1">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20240911/" target="_blank" rel="noopener">【必須】電動キックボードのナンバープレート取得方法と注意点を紹介</a>』</p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>3. 16歳未満は運転禁止！運転免許不要でも守るべき「道路交通法」</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/04/img-e-scooter-licence-03.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車は、16歳以上であれば運転免許が不要ですが、誰でも自由に乗れるとは限りません。</p>
		<p class="mb1">16歳未満の運転は禁止されており、通行区分や標識、走行速度など、道路交通法で定められたルールが適用されます。</p>
		<p class="mb1">「運転免許が不要」という言葉だけを切り取って理解すると、交通違反や事故につながりかねません。</p>
		<p class="">そこで本章では、電動キックボードに関する交通ルールや罰則について詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>3-1 16歳未満の「運転」と「電動キックボードの提供」の罰則</h3>
		<p class="mb1">「16歳未満の者が特定小型原動機付自転車を運転すること」および「16歳未満の者に特定小型原動機付自転車を提供する（貸す、買い与える、譲渡する）こと」は禁止されています。</p>
		<p class="mb1">違反した場合、「6か月以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金」の対象となります。</p>
		<p class="mb1">学生同士や家族間で、「少しだけなら」と、16歳未満の者に対して貸し借りを行うケースも考えられますが、法律で禁止されている行為です。</p>
		<p class="mb1">シェアサービスでも購入車でも、16歳未満は運転できないことを覚えておきましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/electric_kickboard.html" target="_blank" rel="noopener">特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>3-2 ヘルメットの着用は「努力義務」</h3>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボードは、ヘルメットの着用が努力義務とされています。</p>
		<p class="mb1">一般原動機付自転車のように「着用義務」ではありませんが、万が一、事故を起こした場合に頭部を守り大きなけがを防止できます。</p>
		<p class="mb1">電動キックボードは車輪が小さく、段差や路面状況の影響を受けやすい乗り物です。</p>
		<p class="">短距離移動やシェアサービスの利用時でも、ヘルメットを着用して安全を守りましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>3-3 歩道走行ができるのは「特例特定小型原動機付自転車」</h3>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車は、原則として車道通行です。</p>
		<p class="mb1">特例特定小型原動機付自転車の要件を満たし、標識などで歩道走行が認められている場合は、歩道走行が可能です。</p>
		<p class="mb1">ただし、最高速度表示灯を点灯させ、6km/h以下で走行する必要があります。</p>
		<div class="mb1 c-box-secondary">
			<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
			<div class="c-box-secondary__body">
				<p class="">歩道や横断歩道は歩行者優先です。歩行者の通行を妨げる場合は一時停止して、安全運転を心がけましょう。</p>
			</div>
		</div>
	</section>
			<div class="c-cta-text">
			<div class="c-cta-text__inner">
				<div class="c-cta-text__grid">
					<div class="c-cta-text__title">
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					</div>
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					</ul>
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			</div>
		</div>
		
</section>

<section>
	<h2>4. 電動キックボードは運転免許不要だが「飲酒運転」は罰則あり</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/04/img-e-scooter-licence-04.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボードは、運転免許が不要でも、飲酒運転が禁止されています。</p>
		<p class="mb1">「車ではないから大丈夫」「ほとんど自転車の延長みたいなものだから問題ない」と考えるのは危険です。</p>
		<p class="mb1">道路交通法上、電動キックボードは車両であり、飲酒運転をした場合は罰則の対象となります。</p>
		<p class="mb1">ここでは、電動キックボードの飲酒運転に科される罰則や、運転する前に確認しておきたい社会的責任の重さについて解説します。</p>
		<p class="">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20240809/" target="_blank" rel="noopener">飲酒した状態で電動キックボードに乗るのは交通違反｜罰則や事故の事例を紹介</a>』</p>
	</div>
	<section>
		<h3>4-1 電動キックボードの飲酒運転による罰則一覧</h3>
		<p class="mb1">電動キックボードでの飲酒運転は、法律で禁止されています。</p>
		<p class="mb1">また、飲酒の事実を知りながら車両を提供したり、飲酒運転のおそれがある人に対してお酒を提供したり、すすめたりしてもいけません。</p>
		<p class="mb1">違反した場合は、以下のような罰則が科される可能性があります。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【電動キックボードの飲酒運転における罰則】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th style="width: 26%;">違反種別</th><th>罰則</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>酒気帯び運転（呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上）</th><td>3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>酒酔い運転（正常な運転ができないおそれがある状態）</th><td>5年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【車両提供者に対する罰則】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th style="width: 26%;">運転者の違反種別</th><th>罰則</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>運転者が酒気帯び運転</th><td>3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>運転者が酒酔い運転</th><td>5年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【酒類の提供者に対する罰則】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th style="width: 26%;">運転者の違反種別</th><th>罰則</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>運転者が酒気帯び運転</th><td>2年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>運転者が酒酔い運転</th><td>3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">呼気中アルコール濃度が0.15mg/l以下の場合でも、アルコールの影響を受けて、正常な運転ができないと判断された場合、酒酔い運転としてより重い罰則が適用されます。</p>
		<div class="mb1 c-box-secondary">
			<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
			<div class="c-box-secondary__body">
				<p class="">保有している原付免許や普通自動車免許が、停止または取消処分となる可能性があります。</p>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20230508/" target="_blank" rel="noopener">飲酒運転を防止する5つの対策｜飲酒運転の危険性や処分・罰則など具体例を交えて解説</a>』</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-2 自転車と同じ感覚は危険｜「車両」としての社会的責任</h3>
		<p class="mb1">電動キックボードは、見た目がコンパクトで手軽に移動できるため、自転車のように誰でも気軽に乗れそうなイメージを持つ方も少なくありません。</p>
		<p class="mb1">しかし、電動キックボードは、道路交通法上の「車両」です。車両区分によっては、運転免許が必要になるものもあります。</p>
		<p class="mb1">特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボードの場合、16歳以上であれば運転免許が不要で乗れるものの、信号や一時停止、通行区分などの交通ルールを守る必要があり、違反すれば罰則の対象です。</p>
		<p class="mb1">また、公道を走行するためには、道路運送車両法で定められた装置（制動装置、前照灯、後写鏡など）の整備が必要です。</p>
		<p class="mb1">近年、電動キックボードによる交通事故やトラブルが増えており、運転マナーや交通ルールへの意識向上が課題になっています。</p>
		<p class="mb1">自転車感覚で気軽に乗るのではなく、「車両を運転している」という意識をもって、安全運転を心がけることが大切です。</p>
		<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/kickboard.html" target="_blank" rel="noopener">電動キックボードについて（特定小型原動機付自転車以外）｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>5. 【FAQ】電動キックボードの運転免許に関するよくある質問</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/04/img-e-scooter-licence-05.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">電動キックボードは、特定小型原動機付自転車と一般原動機付自転車では、適用されるルールが異なります。</p>
		<p class="mb1">「運転免許が不要」と聞く一方で、「すべての電動キックボードが免許不要なのか」「ナンバープレートの装着や保険加入の必要はあるのか」など、細かなルールまで正しく把握できていない方も多いのではないでしょうか？</p>
		<p class="mb1">ここでは、電動キックボードの運転免許に関してよくある疑問を分かりやすく整理して解説します。</p>
	</div>
	<div class="faq-box" itemscope itemtype="https://schema.org/FAQPage">
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">電動キックボードが運転免許不要なのはなぜ？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">2023年7月施行の改正道路交通法により、電動キックボードは、新設された「特定小型原動機付自転車」に区分され、16歳以上は運転免許が不要になりました。</p>
					<p class="mb1">ただし、一般原動機付自転車に該当する電動キックボードは、運転免許が必要です。</p>
					<p class="">運転免許が不要の場合でも、交通区分や信号、一時停止、飲酒運転の禁止などの交通ルールを守る必要があります。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">電動キックボードにナンバープレートは必要？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">特定小型原動機付自転車も一般原動機付自転車も、ナンバープレートの装着が必要です。</p>
					<p class="mb1">電動キックボードを購入したら、市区町村のホームページや窓口で申請書を入手し、販売店から発行される販売証明書と本人確認書類とあわせて、管轄の軽自動車税事務所でナンバープレートを取得しましょう。</p>
					<div class="c-box-secondary">
						<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
						<div class="c-box-secondary__body">
							<p class="">ナンバープレートの取得は無料ですが、毎年4月1日時点で所有している場合、軽自動車税（特定小型の場合は年間2,000円）の納税義務が発生します。</p>
						</div>
					</div>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">電動キックボードに自賠責保険は必要？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">すべての電動キックボードは、自賠責保険への加入が義務付けられています。</p>
					<p class="mb1">たとえ事故を起こさなくても、加入せずに運転した場合、「1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金」が科されます。</p>
					<p class="mb1">なお、自賠責保険の証明書は携帯が義務付けられていますが、電動キックボードのように、車体の構造上、備え付けが困難な車両は、証明書の画像データなどをスマートフォンに保存して携行することが認められる場合があります。</p>
					<p class="sm">参考：<a class="linkcolor" href="https://www.mlit.go.jp/jidosha/jibaiseki/other_info/e-scooter/index.html" target="_blank" rel="noopener">電動キックボードの自賠責保険・共済｜国土交通省</a></p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">原付と自転車の切り替えができる機種がある？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">電動キックボードに、原付と自転車を切り替えられる機種は、一部の特殊な機構を備えた公認モデルを除き、基本的にありません。</p>
					<p class="mb1">ただし、特定小型原動機付自転車または特例特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボードは、車道走行モードと歩道走行モードを切り替えられる機種があります。</p>
					<div class="c-box-secondary">
						<span class="c-box-secondary__title">POINT</span>
						<div class="c-box-secondary__body">
							<p class="">走行モードが変更できるだけであり、あくまでも原動機付自転車に区分される車両です。軽車両に区分される自転車とは異なります。</p>
						</div>
					</div>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">海外製の安価なキックボードを購入したが運転免許は不要？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">日本の法律で定められている「特定小型原動機付自転車」の基準に当てはまらない場合は、一般原動機付自転車に該当するため、運転免許が必要です。</p>
					<p class="mb1">海外製の場合、車両の構造や規格が日本の法律に基づいて製造されている可能性が低いため、購入時は注意が必要です。</p>
					<p class="">性能等確認済シールの有無、最高速度、定格出力、最高速度表示灯などを確認し、スペックがあいまいな製品は購入を控えましょう。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
	</div>
</section>

<section>
	<h2>6. まとめ｜正しい知識とナンバープレートの取得で安全な走行を</h2>
	<p class="mb1">本記事では、電動キックボードの運転免許に関する疑問や車両区分、交通ルール、飲酒運転などについて解説しました。</p>
	<p class="mb1">電動キックボードの運転免許が不要なのは、特定小型原動機付自転車に該当する車両を、16歳以上の人が利用する場合に限られます。</p>
	<p class="mb1">見た目が似ていても、基準を満たさない車両は一般原動機付自転車に分類されるため、運転免許が必要です。</p>
	<p class="mb1">電動キックボードの購入や、旅先でのシェアサービスの利用を考えている方は、「自分が乗る電動キックボードがどの区分か」を確認することが大切です。</p>
	<p class="">安全に利用するために、車両区分ごとの交通ルールを把握し、マナーを守って思いやりのある運転を心がけましょう。</p>
</section><p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20260430/">電動キックボードに運転免許は必要？不要な条件と16歳からのルール・罰則を解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>原付免許の取り方と費用は？試験の流れと準備することを徹底解説</title>
		<link>https://test.pai-r.com/column/20260108/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[y-sugita]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 01:34:01 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://test.pai-r.com/?post_type=column&#038;p=35283</guid>

					<description><![CDATA[<p>原付免許（原動機付自転車免許）は、免許センターで学科試験に合格し、原付講習を受けることで取得できます。 最短1日で取得できる場合もありますが、地域によっては予約が必要な場合や、講習日が別日の場合があるため、事前確認が重要 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="catch">
	<div class="intro">
		<p class="mb1">原付免許（原動機付自転車免許）は、免許センターで学科試験に合格し、原付講習を受けることで取得できます。</p>
		<p class="mb1">最短1日で取得できる場合もありますが、地域によっては予約が必要な場合や、講習日が別日の場合があるため、事前確認が重要です。</p>
		<p class="mb1">また、必要書類の不備があると受験できないケースがあるため、「当日の流れ」「持ち物」「試験費用」「勉強のポイント」も押さえてから、試験に臨みましょう。</p>
		<p class="">この記事では、原付免許の取り方をステップごとに整理し、試験当日の流れや所要時間、総額費用や2025年4月からの新基準について、まとめて分かりやすく解説します。</p>
	</div>
</div>

<section>
	<h2>1. 原付免許の取り方｜免許取得までの流れ</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-01.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">原付免許は自動車の普通免許とは取得方法が異なります。</p>
		<p class="mb1">取得までの流れを先に把握しておくと、書類の不備を防止でき、万全の態勢で受験できるでしょう。</p>
		<p class="mb1">ここでは、免許センターで免許を取得する際の大まかな流れについて解説します。</p>
		<p class="">スムーズな受験ができるように、流れを把握しておきましょう。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>1-1 原付免許は免許センターで当日中に取得できる</h3>
		<p class="mb1">原付免許は各都道府県の免許センターで取得できます。</p>
		<p class="mb1">学科試験に合格し、当日中に原付講習も受講できた場合、最短1日で原付免許の取得が可能です。</p>
		<p class="mb1">ただし地域によっては、原付講習が別日に指定され、先に講習修了証明書が必要になる場合もあります。</p>
		<p class="mb1">事前に、お住まいの地域にある免許センターの案内に従って、予約方法、受付時間、講習日程を確認しておくと安心です。</p>
		<p class="">受験者が多い時期は手続きが長引くケースもあるため、時間に余裕をもって行動しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-2 受付から交付までの受験の流れ</h3>
		<p class="mb1">免許センターに到着したら、受付に申請書類を提出し、受験手数料を納付しましょう。</p>
		<p class="mb1">手続きを済ませたら、「適性試験」と「学科試験」を受け、合格したら「原付講習」を受けます（※原付講習は別日の場合があります）。</p>
		<p class="mb1">原付講習を受講したのち、免許証用の写真撮影を済ませ、免許が交付されます（※地域により順序が前後する場合があります）。</p>
		<p class="">免許センターが混雑している場合は、アナウンスを聞き逃す可能性もあるため、掲示板の番号、集合場所、次の予定の開始時刻を確認し、番号札を紛失しないように注意しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-3 必要な持ち物と事前準備</h3>
		<p class="mb1">原付免許を取得する際に必要な持ち物は、以下のとおりです。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<ul class="list-primary">
				<li>本人確認書類（マイナンバーカード、健康保険証、運転免許証など）</li>
				<li>本籍地が記載された住民票（交付日から6か月以内のもの）</li>
				<li>申請用の証明写真（3×2.4cm/無帽、正面、上三分身、無背景/6か月以内に撮影したもの）</li>
				<li>筆記用具（鉛筆・消しゴム）</li>
				<li>手数料（試験手数料、原付講習受講料、免許証交付手数料）</li>
				<li>メガネやコンタクト（必要な場合）</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">当日に原付講習を受講することも考えて、長袖・長ズボン、運動靴など、安全に運転できる服装で向かいましょう。</p>
		<p class="mb1">また、受験する地域によっては事前予約が必要です。</p>
		<p class="mb1">WEB予約が必須な免許センターも増えているため、あらかじめ確認しておきましょう。</p>
		<p class="mb1">都道府県によっては、指定された自動車学校で原付講習のみを受講できる場合があるため、受講しやすいほうを選びましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/gentsuki/tetsuzuki16.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">原付免許試験｜警視庁</a><br>
			・<a href="https://www.police.pref.osaka.lg.jp/tetsuduki/untenmenkyo/10543.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">学科試験手続きについて（オンライン予約による完全予約制です。）｜大阪府警察</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-4 原付免許取得当日のタイムラインと所要時間</h3>
		<p class="mb1">学科試験や原付講習は、原則平日のみ受験できます。土曜、日曜、祝日、年末年始（12月29日〜1月3日）はお休みです。</p>
		<p class="mb1">ただし、教習所実施の原付講習は土日に実施されるケースもあります。</p>
		<p class="mb1">受付開始日時や試験開始時間は、各都道府県の免許センターによって異なるため、事前に免許センターのホームページなどを確認し、時間に遅れないように注意しましょう。</p>
		<p class="mb1">原付免許取得当日の大まかな流れは以下のとおりです。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">【原付免許取得当日の大まかな流れ】</p>
			<p class="">受付→適性試験→学科試験→合格→原付講習→免許証用写真撮影→原付免許交付</p>
			<p class="sm">※地域により順序が前後する場合があります</p>
		</div>
		<p class="mb1">学科試験の所要時間は30分、原付講習は3時間です。</p>
		<p class="mb1">受付での書類申請の手続きや、各試験の待ち時間を考慮すると、最短でも約4時間はかかるでしょう。</p>
		<p class="">昼食をはさむ場合は、免許証の交付が午後になると見込んでおきましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-5 不合格だった場合はどうする？</h3>
		<p class="mb1">学科試験に不合格でも、合格するまで何度も受験できます。</p>
		<p class="mb1">ただし、当日中に学科試験の再受験はできないため、翌日以降の平日に改めて予約を入れましょう。</p>
		<p class="mb1">また、再受験の場合は、その都度受験手数料の支払いが必要です。</p>
		<p class="mb1">なお、免許センターによっては、学科試験が不合格でも、原付講習は当日中に受けられる場合があります。</p>
		<p class="mb1">当日の混雑状況や免許センターの運営方法によって実施状況は異なるため、受付職員や試験の担当者に確認しましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/gentsuki/tetsuzuki16.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">原付免許試験｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>2. 原付免許取得に必要な費用を分かりやすく整理しよう</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-02.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">原付免許の取得は、自動車免許と比べてトータルコストが低いですが、費用の内訳が細かいため、事前に確認しておくと安心です。</p>
		<p class="">ここでは、原付免許の取得にかかる費用の内訳や、再受験に発生する費用、費用を抑えるポイントについて詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>2-1 原付免許の受験・講習にかかる基本費用の総額は？</h3>
		<p class="mb1">免許取得における手数料は、マイナンバーカード運転免許証の一体化に伴い、2025年3月24日から改正されています。</p>
		<p class="mb1">2025年12月時点での、原付免許の受験・講習にかかる費用は以下のとおりです。</p>
		<div class="mb1 c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【原付免許の受験・講習費用（新規取得の場合）】</div>
			<div class="">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>項目</th>
							<th>費用</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>学科試験手数料</th>
							<td>1,600円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>免許証交付手数料</th>
							<td>2,350円（マイナ免許証は1,550円）</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>原付講習手数料</th>
							<td>5,250円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>合計</th>
							<td>9,200円（マイナ免許証は8,400円）</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
		</div>
		<p class="mb1">すべて合わせると8,400円〜9,200円かかります。</p>
		<p class="mb1">運転免許証を発行する際は、「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚所持」から選べるため、特にこだわりがない方は手数料が安いマイナ免許証でも良いでしょう。</p>
		<p class="mb1">ただし、マイナ免許証を紛失すると運転免許証の発行が別途必要なため、再発行までに手間と時間がかかります。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、下記の関連記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。</p>
		<p class="">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20250331/" target="_blank" rel="noopener">【2025年9月】マイナ免許証に新システム導入でさらに便利に？切り替え手続きやメリット・デメリットを解説</a>』</p>
	</section>
	<section>
		<h3>2-2 追加で必要になる可能性がある費用は？</h3>
		<p class="mb1">受験手数料以外にも、以下のような費用が発生します。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【追加で必要な費用】</div>
			<div class="">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>項目</th>
							<th>費用</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>申請用証明写真代</th>
							<td>200～1,000円程度</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>住民票の発行手数料</th>
							<td>200～400円程度</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>交通費</th>
							<td>数百円～数千円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>合計</th>
							<td>1,000～3,000円程度</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">ここに受験費用も加算すると、総額で約1万円の費用が必要です。</p>
		<p class="">原付講習は基本的に雨天時でも実施されるため、天候次第では、カッパや防水グローブの購入費がかかる場合があります。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>2-3 免許取得の再受験にかかる費用は？</h3>
		<p class="mb1">再受験では、原則として学科試験の申請手数料（1,600円）が再度必要です。</p>
		<p class="mb1">住民票は自治体によっては不合格時に返却してもらえるため、再発行の必要はありません。</p>
		<p class="">なお、合格した場合は、免許証発行手数料と原付講習手数料（受けていない場合）が追加で発生するため、事前に準備しておきましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>2-4 少しでも費用を抑えるためのポイントはある？</h3>
		<p class="mb1">少しでも費用を抑えたいなら、一発合格を目指しましょう。</p>
		<p class="mb1">以下のポイントを押さえることで、最小限の費用で免許を取得できます。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">【原付免許の取得費用を抑えるポイント】</p>
			<ul class="list-primary">
				<li>申請用の証明写真は規定に合うものを準備する</li>
				<li>住民票の写しが再発行にならないように注意する</li>
				<li>家族に送迎を頼むなど</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">申請用の証明写真や住民票は、規定に合わない場合は返却されます。</p>
		<p class="">事前に規定内容を確認し、再発行の手間が発生しないように準備しましょう。</p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>3.【2025年4月から】原付免許の新基準について</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-03.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">2025年4月に施行された道路運送車両法の新基準では、「最高出力4kW以下かつ排気量125cc以下のバイク」が、原付免許で運転できるようになりました。</p>
	</div>
	<div class="mb1 c-box-primary">
		<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">【道路運送車両法施行規則の改正内容】</p>
		<p class="mb1">二輪の原動機付自転車のうち「総排気量が0.050L（50cc）を超え、0.125L（125cc）以下であり、かつ、最高出力が4.0kW以下のもの」を第一種原動機付自転車に新たに追加します。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000313.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">原動機付自転車の区分を見直します ｜国土交通省</a></p>
	</div>
	<p class="mb1">最高出力の制限がない125ccバイクは、小型限定普通自動二輪免許、または普通自動二輪免許の取得が必要です。</p>
	<p class="mb1">原付免許で、最高出力が4kW超の125ccバイクを運転した場合、無免許運転となり、免許取り消しなどの厳しい罰則が科されます。</p>
	<p class="mb1">新基準原付に関する交通ルールや免許区分、よくある質問について、以下の関連記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。</p>
	<p class="">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20250324/" target="_blank" rel="noopener">2025年4月から｜原付の法改正で125ccも運転可能となる新しい免許区分や交通ルールを解説</a>』</p>
</section>

<section>
	<h2>4.【概要】そもそも「原付免許」とは？</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-04.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">原付免許とは、原動機付自転車のうち排気量50cc以下の原付に加え、2025年4月から新たに導入された「総排気量50cc超125cc以下、最高出力4kW以下」の新基準原付を運転するための免許です。</p>
		<p class="mb1">普通自動車免許に付帯する免許であり、2025年4月から新基準原付が導入されたため、交通ルールや区分が混同されがちです。</p>
	</div>
	<p class="mb1">そこで本章では、原付免許の概要や運転できる車両の範囲、有効期間と更新の流れについて詳しく紹介します。</p>
	<p class="">原付免許の取得後にも役立つ内容になっていますので、安全運転の参考にしてください。</p>
	<section>
		<h3>4-1 原付免許の概要</h3>
		<p class="mb1">原付は小型かつ軽量で小回りが利くため、通学や通勤、買い物など、日常の交通手段として幅広い世代に利用されています。</p>
		<p class="mb1">ほかにも、「燃費が良く維持費が安い」「渋滞に強い」「駐輪がしやすい」などのメリットがあり、世界中で長く愛されています。</p>
		<p class="mb1">また、普通自動車免許を持っている人は、原付免許が付帯しているため、別途受験する必要がなく、運転するハードルが比較的低いところも特徴です。</p>
		<p class="mb1">一方で、法定速度30km/hや二段階右折など、原付独自のルールを守る必要がある点や、車体が軽い分、風に弱くバランスを崩しやすいなどのデメリットがあります。</p>
		<p class="">大型車の横を通過する際の風圧でバランスを崩すケースがあるため、交通量の多い道路では特に安全運転を心がけましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-2 原付免許で運転できる車両の範囲</h3>
		<p class="mb1">原付免許で運転できるのは「排気量50cc以下の原動機付自転車」と「最高出力4kW以下かつ排気量125cc以下の原動機付自転車」です。</p>
		<p class="mb1">なお、モペットや一部の電動キックボードを運転する際も原付免許が必要です。</p>
		<p class="mb1">最高出力が4kW以下に制御されていない排気量125ccのバイクは、普通自動二輪免許以上が必要になります。</p>
		<p class="mb1">出力が制御されていない125ccの原付を、原付免許や普通自動車免許のみで運転した場合、無免許運転に該当するため、必ず排気量と最高出力が規定の範囲内であることを確認してから運転しましょう。</p>
		<p class="mb1">関連記事：<br>
			『<a class="linkcolor" href="/column/20250324/" target="_blank" rel="noopener">2025年4月から｜原付の法改正で125ccも運転可能となる新しい免許区分や交通ルールを解説</a>』<br>
			『<a class="linkcolor" href="/column/20240909/" target="_blank" rel="noopener">モペット（フル電動自転車）が免許不要の対象ではない理由｜特定小型付き原動機自転車との違いを解説</a>』</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-3 原付免許の有効期間と更新の流れ</h3>
		<p class="mb1">原付免許の有効期間は、運転者の区分によって3年または5年に分かれます。新規取得者や初回更新者、違反運転者は3年、一般運転者や優良運転者は5年（高齢者を除く）です。</p>
		<p class="mb1">ただし、以下の表の通り、高齢の方は有効期限が短くなっています。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【免許更新の有効期間と区分】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>運転者の区分</th>
							<th>有効期間</th>
							<th>対象となる条件</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>新規取得者</th>
							<td>3年</td>
							<td>初めて免許を取得した方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>初回更新者</th>
							<td>3年</td>
							<td>免許取得後、初めての更新を迎える方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>違反運転者</th>
							<td>3年</td>
							<td>複数の違反や、怪我のある事故を起こした方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>一般運転者</th>
							<td>5年</td>
							<td>5年以上免許を保有し、軽微な違反（3点以下）が1回のみの方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>優良運転者</th>
							<td>5年</td>
							<td>5年以上継続して免許があり、無事故・無違反の方（ゴールド免許）</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>高齢運転者 (70歳)</th>
							<td>4年</td>
							<td>更新時の年齢が70歳（優良・一般運転者）の方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>高齢運転者 (71歳〜)</th>
							<td>3年</td>
							<td>更新時の年齢が71歳以上（優良・一般運転者）の方</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">【『優良運転者』『一般運転者』とは？】</p>
			<ul class="list-primary">
				<li>優良運転者は過去5年間、無事故・無違反、重大違反教唆等がない人（ゴールド免許）</li>
				<li>一般運転者は過去5年間に軽微な違反（3点以下）が1回のみの人（ブルー免許5年）</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">更新のタイミングは、免許証の有効期限満了の1か月前〜1か月後（誕生日の前後2か月間）です。</p>
		<p class="mb1">更新はがきが届いたら、必要書類（免許証、はがき、手数料）を持参して、免許センターもしくは免許更新を受け付けている警察署で手続きを行いましょう。</p>
		<p class="mb1">優良運転者の講習時間は30分、一般運転者は1時間です。</p>
		<p class="mb1">原付免許の更新手数料は、希望する免許証の保有状況によって異なります。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証のみを希望する場合が最も安く済みますが、万が一、紛失した場合、再発行までに日数がかかるというデメリットがあるため、各免許証のメリット・デメリットを把握してから更新しましょう。</p>
		<p class="mb1">各免許更新の手数料やメリット・デメリットは、以下の関連記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。</p>
		<p class="">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20250331/" target="_blank" rel="noopener">【2025年9月】マイナ免許証に新システム導入でさらに便利に？切り替え手続きやメリット・デメリットを解説</a>』</p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>5. 原付免許を取得するための条件は？</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-05.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">原付免許は、比較的取得しやすい免許ですが、実際には視力・聴力・色の識別能力・運動能力など、いくつかの適性条件を満たす必要があります。</p>
		<p class="mb1">ここでは、原付免許を取得するために必要な条件や目安を一覧表で整理し、取得までの目安について解説します。</p>
	</div>
	<div class="mb1 c-table-wrapper">
		<div class="c-table-caption">【原付免許を取得するための条件】</div>
		<div class="wscroll">
			<table class="clm_table">
				<thead>
					<tr>
						<th style="width: 14%;">項目</th>
						<th style="width: 43%;">条件・目安</th>
						<th>補足・注意点</th>
					</tr>
				</thead>
				<tbody>
					<tr>
						<th>年齢</th>
						<td>16歳以上</td>
						<td>誕生日当日から受験可能。<br>学校によっては別途許可が必要。</td>
					</tr>
					<tr>
						<th>視力・聴力</th>
						<td>視力：両眼で0.5以上（メガネ・コンタクト可）<br>聴力：基準なし or 10mの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること（補聴器着用可）</td>
						<td>視力：一眼が見えない方は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上あること。<br>聴力：都道府県によって基準を設けていない場合がある。</td>
					</tr>
					<tr>
						<th>色の識別能力</th>
						<td>赤・黄・青の識別ができること</td>
						<td>すでに免許を取得している方や、更新手続き、失効手続きをする場合は実施しない。</td>
					</tr>
					<tr>
						<th>そのほかの適性条件</th>
						<td>運動能力について：身体に障がいがあり、自動車等の安全な運転に支障を及ぼす恐れのある四肢又は体幹の障がいがないこと。</td>
						<td>免許センターでは、身体に障がいがある方の免許取得に関する相談を受け付けています。<br>当日の混雑具合で相談を実施できないケースがあるため、事前に電話で確認しましょう。</td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		</div>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/other/tekisei03.html?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">適性試験の合格基準 ｜警視庁</a></p>
	</div>
	<p class="mb1">原付については、聴力検査を実施しない自治体も多いため、詳細は各都道府県警察の案内を確認しましょう。</p>
	<p class="mb1">取得に必要な期間の目安として、学科合格と原付講習まで終えれば最短1日で取得できます。</p>
	<p class="mb1">学科の勉強期間を含める場合は、数日〜数週間程度が目安です。</p>
	<p class="mb1">免許取消処分者が新たに原付免許を取得する場合、「取消処分者講習終了証明書」の原本が必要です。</p>
	<p class="mb1">各都道府県の免許センターでは、身体に障がいがあり、これから原付免許の新規取得を考えている方の相談を受け付けています。</p>
	<p class="mb1">相談内容によっては時間がかかる可能性もあるため、あらかじめ電話で確認しましょう。</p>
	<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/sodan/tekisei01.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">身体に障害のある方の免許取得・更新等の手続きについて ｜警視庁</a></p>
</section>

<section>
	<h2>6. 原付免許取得のための試験準備</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-06.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">原付免許の合格率は全国平均で50〜60％とされ、それほど高くありません。</p>
		<p class="mb1">一発合格するためには、試験内容や流れを理解しておくことが大切です。</p>
		<p class="mb1">そこで本章では、原付免許取得のための事前準備として、適性試験でチェックされる内容や学科試験の範囲、原付講習の内容について詳しく解説します。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.jmpsa.or.jp/block/kanto/safety/e2542.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">原付テストに挑戦してみよう！ ｜一般社団法人 日本二輪車普及安全協会</a></p>
	</div>
	<section>
		<h3>6-1 適性試験でチェックされる内容</h3>
		<p class="mb1">適性試験では、視力検査、聴力検査、色彩検査、運動能力検査が行われます。</p>
		<p class="mb1">検査内容はそれほど難しい内容ではありませんが、メガネやコンタクトが必要な方は忘れずに持参し、規定に適した体勢で受験することが大切です。</p>
		<p class="mb1">持病やけがで気になる点がある場合は、受験前に免許センターや主治医に相談し、運転に支障がないか確認しておきましょう。</p>
		<p class="">なお、聴力検査は、各都道府県によって原付は実施されない場合があるため、事前に免許センターのホームページで確認しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>6-2 【模擬問題付】 学科試験の出題範囲と合格のためのポイント</h3>
		<p class="mb1">原付免許の学科試験では、交通ルールやマナー、安全運転知識を中心に出題されます。</p>
		<p class="mb1">詳細は以下のとおりです。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<ul class="list-primary">
				<li>試験時間：30分</li>
				<li>問題形式：○×の2択問題のマークシート形式</li>
				<li>文章問題：46問（各1点）</li>
				<li>イラスト問題：2問（各2点）</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">計50点満点で、合格点は45点以上です。</p>
		<p class="mb1">時間配分やひっかけ問題に注意して、一発合格を目指しましょう。</p>
		<p class="mb1">参考として模擬問題を用意しました。</p>
		<p class="mb1">以下、力試しとして活用してください。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">【原付免許学科模擬問題】</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第1問：追い越しの禁止</p>
			<p class="mb1">問題： 前を走っている自動車が、別の自動車を追い越そうとしているとき、その横をさらに追い越してもよい。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第2問：信号のルール</p>
			<p class="mb1">問題： 対面する信号が「黄色の灯火」の点滅をしているときは、他の交通に注意して徐行しなければならない。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第3問：二輪車の乗車姿勢</p>
			<p class="mb1">問題： 二輪車（スクーターを除く）を運転するときは、ニーグリップ（ひざを締め、車体を安定させること）を意識し、手首を下げてハンドルを軽く握るのが正しい姿勢である。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第4問：通行区分</p>
			<p class="mb1">問題： 道路の左側に「バス専用通行帯」がある場合、原付はそこを通行することができる。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第5問：交差点の右折</p>
			<p class="mb1">問題： 信号機のある片側3車線以上の道路（車両通行帯が3つ以上ある道路）で、右折を禁止する標識がない場合、原付は「二段階右折」の方法で右折しなければならない。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第6問：歩行者の保護</p>
			<p class="mb1">問題： 横断歩道に近づいたとき、歩行者がいるかいないか明らかに分からない場合は、その手前で停止できるような速度で進行しなければならない。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第7問：駐車と停車</p>
			<p class="mb1">問題： 交差点内や、交差点の端から5メートル以内の場所は、いかなる理由があっても駐停車禁止である。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第8問：ブレーキの掛け方</p>
			<p class="mb1">問題： 原付のブレーキをかけるときは、前輪ブレーキを強めにかけ、後輪ブレーキは補助的に使うのが最も安全な急ブレーキの方法である。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第9問：夜間の走行</p>
			<p class="mb1">問題： 夜間、対向車と行き違うときは、ライトの光が相手の妨げにならないよう、前照灯をロービーム（下向き）に切り替えなければならない。</p>
			<p class="bd" style="margin-bottom: .5em;">第10問：乗車積載制限</p>
			<p class="">問題：原付の荷台に乗せることができる荷物の重さは、30kgまでである。</p>
		</div>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【解答と解説】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>問題</th>
							<th>正解</th>
							<th>解説</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>1</th>
							<td>×</td>
							<td>「二重追い越し」の禁止です。前の車が追い越し中のときは、追い越してはいけません。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>2</th>
							<td>×</td>
							<td>黄色の点滅は「徐行」ではなく「他の交通に注意して進行」です。徐行義務はありません。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>3</th>
							<td>○</td>
							<td>正しい姿勢です。車体との一体感を持ち、リラックスして運転することが大切です。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>4</th>
							<td>○</td>
							<td>排気量50cc以下の原付は「バス専用通行帯」を通行できる車両に含まれます。ただし、一部の道路や標識によっては、50cc以下の原付であっても通行が禁止されている場合があるため、注意が必要です。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>5</th>
							<td>○</td>
							<td>原則として、「片側3車線以上」かつ「信号のある交差点」では、標識がなくても二段階右折が必要です。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>6</th>
							<td>○</td>
							<td>歩行者の有無が不明な場合は減速、明らかにいる場合は一時停止または徐行です。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>7</th>
							<td>○</td>
							<td>交差点とその付近（5m以内）は駐停車禁止場所の代表例です。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>8</th>
							<td>×</td>
							<td>前後輪のブレーキを同時に、均等にかけるのが基本です。前輪だけ強すぎると転倒の恐れがあります。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>9</th>
							<td>○</td>
							<td>眩惑（げんわく）を防ぐため、こまめに切り替えるのがマナーでありルールです。</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>10</th>
							<td>○</td>
							<td>原付の積載重量制限は30kgです。ちなみに高さは地上から2mまでです。</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">※本記事に掲載している問題は、過去の試験傾向を参考に作成したオリジナルの模擬問題です。最新の法令や詳細なルールについては、必ずお近くの運転免許試験場や警察庁の公式情報をご確認ください。</p>
		<p class="mb1">「<a href="https://www.jmpsa.or.jp/genchalle/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">一般社団法人 日本二輪車普及安全協会</a>」や「<a href="https://www.honda.co.jp/get-license/test/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">本田技研工業株式会社（ホンダ）</a>」では、模擬試験を受けられます（クリックするとテスト開始画面に移動します）。</p>
		<p class="">アプリや参考書なども活用しつつ、時間配分やひっかけ問題に注意して、一発合格を目指しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>6-3 原付講習の内容は？</h3>
		<p class="mb1">原付講習では、実際に原付に乗って運転技術を学びます。</p>
		<p class="mb1">講習時間は3時間で、一般的に以下の流れで講習を受講します。</p>
		<div class="mb1 c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【一般的な原付講習の流れと内容】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>項目</th>
							<th>内容</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>開講</th>
							<td>軽いストレッチ、ヘルメットの着用方法、正しいあごひものしめ方 など</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>基本操作</th>
							<td>各装置の名称と位置、運転姿勢、アクセルとブレーキの操作方法、スタンドの立て方と下ろし方</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>基本走行</th>
							<td>発進と停止、スピードの調節、8の字走行、カーブ走行、徐行、狭路での安全走行、視点、視野範囲</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>応用走行</th>
							<td>合図と安全確認、交差点での安全走行や優先順位、危険予知、危険回避</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>安全運転の知識</th>
							<td>安全運転自己診断を使用した安全指導、映画やビデオ、写真パネルや教本を活用した教育及びディスカッション</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>閉講</th>
							<td>原付講習終了証明書の交付</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.jmpsa.or.jp/genchalle/training/sec12.php" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">実技講習の一般的な時間割 ｜一般社団法人 日本二輪車普及安全協会</a></p>
		</div>
		<p class="mb1">上記の表の内容は、講習を受ける免許センターもしくは教習所によって異なります。</p>
		<p class="">原付講習の際は、万が一転倒した時にケガをしないように長袖、長ズボン、運動靴で受講しましょう。</p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>7.【Q&#038;A】原付免許取得に関するよくある質問</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2026/01/img-moped-license-07.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">ここでは、原付免許の取得に関するよくある質問についてQ&#038;A形式で解説します。</p>
		<p class="mb1">準備の漏れを防ぎ、スムーズに合格するための参考にしてください。</p>
	</div>
	<div class="faq-box" itemscope itemtype="https://schema.org/FAQPage">
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">原付免許は本当に1日で取得できる？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">学科試験に合格し、当日中に原付講習を受講できたら1日で原付免許を取得できます。</p>
					<p class="mb1">ただし、指定の教習所や免許センターで原付講習を受講してから、後日、免許センターで学科試験を受験する必要がある都道府県もあります。</p>
					<p class="">また、事前予約必須のケースもあるため、最短で取得したい方は、事前に「予約の要否」と「講習日程」を確認し、スケジュールを調整しましょう。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">原付講習は雨天でも実施される？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">雨天時でも原付講習は実施されます。</p>
					<p class="mb1">講習当日の天気が雨予報の場合は、雨具を準備しましょう。</p>
					<p class="">雨具は、ポンチョタイプだとおおわれていない部分が濡れてしまうため、安全運転のためにも、上下セットのレインウェアがおすすめです。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">合格後すぐに原付へ乗れる？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">免許証が交付された後であれば、その日から原付を運転できます。</p>
					<p class="mb1">ただし、原付は独自のルールが多いため、最初は交通量の少ない時間帯に練習するのが安全です。</p>
					<p class="">自賠責保険やヘルメットなどの準備も整えてから乗り始めましょう。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">高校生でも受験してよい？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">16歳以上であれば、高校生でも受験できます。</p>
					<p class="mb1">ただし、校則で制限がある場合が多いため、事前確認は必須です。</p>
					<p class="mb1">また、18歳以下は「教習所への入校時」「原付の購入時」「任意保険の加入時（保険会社による）」「ローン契約時」に親権者の同意書が必要です。</p>
					<p class="">多くの手続きで親権者の同意が必要になるため、早めに確認・相談することがスムーズな免許取得につながります。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">125ccに乗るにはどうすればいい？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">原付免許では、2025年4月から施行された新基準原付のルールにより、「最高出力が4kW以下かつ排気量125cc以下の原動機付自転車」を運転できます。</p>
					<p class="mb1">最高出力が制御されていない排気量125cc以下の原付の場合、普通自動二輪免許以上の免許が必要です。</p>
					<p class="mb1">もし運転した場合は、無免許運転に該当し、違反点数25点と免許取消処分が科されます。</p>
					<p class="mb1">詳しくは、以下の関連記事で解説していますので、あわせて参考にしてください。</p>
					<p class="mb1">関連記事：<br>
						『<a class="linkcolor" href="/column/20250324/" target="_blank" rel="noopener">2025年4月から｜原付の法改正で125ccも運転可能となる新しい免許区分や交通ルールを解説</a>』<br>
						『<a class="linkcolor" href="/column/20241216/" target="_blank" rel="noopener">免許停止になる条件は？違反点数や免停期間・講習や返還までの流れを解説</a>』</p>
				</div>
			</div>
		</section>
	</div>
</section>

<section>
	<h2>8. まとめ｜原付免許の取り方を把握して効率よく取得しよう</h2>
	<p class="mb1">本記事では、原付免許の取り方や試験当日の流れ、所要時間や総額費用、試験準備や2025年4月からの新基準について解説しました。</p>
	<p class="mb1">原付免許は、学科試験に合格し、当日中に原付講習を受けることで、最短1日で取得できます。</p>
	<p class="mb1">まずは自分の地域の「予約方法」「講習日程」「必要書類」を確認し、試験当日にスムーズに動ける準備をしましょう。</p>
	<p class="mb1">費用は、学科試験や原付講習などの手数料に加え、写真代や交通費などの追加費用も見込み、余裕をもって用意しておくと安心です。</p>
	<p class="mb1">また、2025年4月からの新基準により、原付免許で最高出力が4.0kW以下に制御された125cc以下のバイクも運転可能です。</p>
	<p class="">購入予定のバイクの排気量や最高出力、区分をしっかり確認し、安全・安心な原付デビューを目指しましょう。</p>
</section><p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20260108/">原付免許の取り方と費用は？試験の流れと準備することを徹底解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2025年9月】マイナ免許証に新システム導入で更に便利に？切り替え手続きやメリット・デメリットを解説</title>
		<link>https://test.pai-r.com/column/20250331/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[y-sugita]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Mar 2025 06:32:23 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://test.pai-r.com/?post_type=column&#038;p=30864</guid>

					<description><![CDATA[<p>2025年3月24日から「マイナンバーカード」と「運転免許証」の一体化が本格的に始まり、「マイナ免許証」が利用可能になりました。 参考：マイナンバーカードと運転免許証の一体化について｜警視庁 持ち運ぶカードが一枚にまとま [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20250331/">【2025年9月】マイナ免許証に新システム導入で更に便利に？切り替え手続きやメリット・デメリットを解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<style>
.clm_table .linkcolor {
	line-height: 1.6;
}
</style>
<div class="catch">
	<div class="intro">
		<p class="mb1">2025年3月24日から「マイナンバーカード」と「運転免許証」の一体化が本格的に始まり、「マイナ免許証」が利用可能になりました。</p>
		<p class="sm mb1">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/individual_number.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナンバーカードと運転免許証の一体化について｜警視庁</a></p>
		<p class="mb1">持ち運ぶカードが一枚にまとまり、手続きのデジタル化がすすむなど、多くのメリットがあると期待されています。</p>
		<p class="mb1">一方で、「マイナンバーカードと免許証のシステムが紐づいていない」点や「切り替え手続きの方法が状況によって異なる」こと、「セキュリティ面での懸念」などデメリットも多く浮き彫りになりました。</p>
		<p class="mb1">そんな中、マイナ免許証の利用者は7月末時点で約109万8,000人に上ると報道されており、徐々に広がりを見せつつあります</p>
		<p class="mb1">本記事では、マイナ免許証の基本的な情報に加え、2025年9月から導入される新システムの最新情報、そもそものメリット・デメリットについて解説します。</p>
		<p>マイナ免許証に関するよくある疑問についてもQ&#038;A形式で紹介しますので、切り替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。</p>
	</div>
</div>
	
<section>
	<h2>1．概要解説｜マイナ免許証は2025年3月24日から導入開始</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-myna-license-01.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">マイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」が、2025年3月24日から導入されました 。</p>
		<p class="mb1">これにより、身分証明や各種手続きがスムーズになり、利便性の向上が期待されています。</p>
		<p class="mb1">この章では、マイナ免許証の概要や記録される情報について詳しく解説します。</p>
		<p class="mb1">導入により、私たちの生活がどのように変わるのか、ポイントをおさえながら、理解を深めていきましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/individual_number.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナンバーカードと運転免許証の一体化について｜警視庁</a></p>
	</div>
	<section>
		<h3>マイナ免許証とは？</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証とは、マイナンバーカードと運転免許証を一体化した、新しいデジタル免許証です。</p>
		<p class="mb1">ICチップを利用するため、行政機関での確認や、住所変更などの手続きがスムーズになると期待されています。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証が導入された背景には、少子高齢化や人口減少に伴い、既存の公共サービスの維持が困難になると懸念されていることが関係しています。</p>
		<p class="mb1"></p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/drivers-license" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナンバーカードの運転免許証利用｜デジタル庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>【2025年3月24日から】マイナ免許証の導入開始</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証は、2025年3月24日から導入されました 。</p>
		<p class="mb1">切り替えを希望する運転免許証保有者は、同日以降、各都道府県の免許センターなどで、マイナ免許証に切り替え可能です。</p>
		<p class="mb1">マイナンバーカード自体を取得していない方は、事前に各市区町村の行政機関で、申請・取得を済ませる必要があります。</p>
		<p class="mb1">導入初期はシステムトラブルや対応窓口の混雑が予想されていましたが、実際に運用初日からトラブルが発生しました。詳しくは後ほど紹介します。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>マイナ免許証に記録される免許情報</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証に記録される主な免許情報は、以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>マイナ免許証の番号</li>
			<li>免許の年月日およびマイナ免許証の有効期間の末日</li>
			<li>免許の種類（普通、大型、二輪など）</li>
			<li>免許の条件に係る事項（AT限定、眼鏡、補聴器など）</li>
			<li>免許用顔写真（モノクロ）</li>
			<li>色区分&nbsp;&nbsp;など</li>
		</ul>
		<p class="mb1">免許情報は、マイナンバーカードのICチップ内に格納されるため、カード本体の表面には記載されません。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>マイナ免許証の取得は任意</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証の取得は義務ではなく、希望者のみが利用できます。</p>
		<p class="mb1">従来の運転免許証も引き続き利用可能なので、「マイナンバーカードを持ちたくない」「デジタル管理に不安がある」という人は、従来どおりの運転免許証を選択できます。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証を取得した場合でも、運転免許証の交付を希望すれば、2枚とも取得可能です。</p>
		<p class="mb1">自分のライフスタイルや利便性を考慮しながら、切り替えを検討しましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.pref.kumamoto.jp/site/police/218469.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証の概要｜熊本県警察</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>マイナ免許証の運用初日からトラブルが発生</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証の運用が始まりましたが、当日は多くの方が運転免許センターなどの窓口に殺到したようです。</p>
		<p class="mb1">愛知県では、手続きを実施している44カ所の警察署のうち、26カ所でシステム障害が発生し、登録手続きが復旧した16時まで遅延していたとのこと。</p>
		<p class="mb1">一方で、アプリで画像の一部が正しく情報が表示されないエラーも見つかり、プログラムの欠陥だったことがわかりました。</p>
		<p class="mb1">こういったトラブルを懸念して、レンタカー業者などはマイナ免許証でのレンタルをしばらく見送る動きをとっている様子です。</p>
		<p class="mb1">徐々にこういったトラブルはなくなると思いますが、慎重に行動するに越したことはなさそうです。</p>
		<p class="sm">参考記事：<a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250324/k10014758071000.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証 運用初日からトラブル相次ぐ 登録できない人も ｜NHK NEWS WEB</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>「二度手間解消へ」2025年9月から新システム導入で便利に？</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証の仕組みがスタートして半年が経過し、導入前から課題とされていた「二度手間」問題に対して、改善の動きが見られました。</p>
		<p class="mb1">従来は、マイナンバーカードと運転免許証のシステムが連携していないため、それぞれを別々で更新する必要があり、「二度手間だ」との声が上がっていました。</p>
		<p class="mb1">また、マイナンバーカードの更新後、運転免許証の更新のため警察署などに向かう場合、マイナンバーカードと免許情報が紐づいていないため、運転時に「免許証不携帯」と見なされるリスクがあることも問題視されていました。</p>
		<p class="mb1 sm">参考：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=fnWbfOtBZwo" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">TBS NEWS DIG Powered by JNN（YouTube）</a></p>
		<p class="mb1">こうした二度手間を解消するため、2025年9月1日からは新たなシステムが導入されます。</p>
		<p class="mb1">これにより、マイナンバーカード更新時に運転免許証の情報も紐づけられるようになります。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2765S0X20C25A8000000/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証、9月1日から更新しやすく　新システム運用開始｜日本経済新聞</a>
			・<a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6550648" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証、「二度手間」解消　来月からシステム改善　警察庁｜Yahoo!ニュース</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>2．マイナ免許証に切り替える4つのメリット </h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p class="ct"><img decoding="async" class="kiji-img-float-none" src="/wp/wp-content/uploads/2025/09/img-myna-license-02.webp" alt="マイナ免許証に切り替える4つのメリット"></p>
		<p class="mb1">続いて、マイナ免許証に切り替えた場合のメリットを紹介します。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証への切り替えで、従来の運転免許証と比べて、手続きの簡素化や費用の削減、デジタル化による利便性の向上が期待されます。</p>
		<p class="mb1">本記事では、特に注目すべき4つのメリットについて詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>住所変更などの手間が省ける</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証のみを保有していて、必要な手続きを済ませていれば、本籍・氏名・住所・生年月日の変更は、自治体への届出だけで完了します。つまり、<span class="bd">警察への届出は不要</span>となります。</p>
		<p class="mb1">また、必要な手続きとは、警察署で署名用電子証明書と免許情報を紐づけること、およびマイナポータルとの連携手続きを行うことです。</p>
		<p class="mb1">転勤や引っ越しが多い方にとって、運転免許証の住所変更を別途行う手間が省けるため、大きなメリットとなるでしょう。</p>
		<p class="mb1">ただし、マイナンバーカード、および署名用電子証明書には、それぞれ有効期限があります。</p>
		<p class="mb1">期限が切れている場合、住所変更サービスが利用できないため、注意が必要です。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/individual_number.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナンバーカードと運転免許証の一体化について｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>免許更新時のオンライン講習が可能</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証への切り替えで、運転免許更新時の運転者講習をオンラインで受講できます。</p>
		<p class="mb1">受講する際は、事前にマイナポータルとの連携が必要です。</p>
		<p class="mb1">24時間、都合のよい時間と場所で、スマートフォンやパソコンで受講でき、更新にかかる時間を短縮できます。</p>
		<p class="mb1">ただし、<span class="bd">オンライン講習の対象となるのは、優良運転者と一般運転者のみ</span>です。また、<span class="bd">70歳以上の方は対象外</span>となります。</p>
		<p class="mb1">なお、オンラインが可能なのは講習のみで、免許更新に伴う<span class="bd">視力検査などの適性検査は、各更新会場で受ける必要</span>があります。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshu/koshu/online.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">オンライン更新時講習｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>更新手数料が安くなる</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証への切り替えで、運転免許の更新手数料が、従来に比べると400円安くなります。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【運転免許更新手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>免許証の保有形態</th><th>運転免許証のみ</th><th>マイナ免許証のみ</th><th>両方保有</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>更新手数料</th><td>2,850円（＋350円）</td><td>2,100円（−400円）</td><td>2,950円（＋450円）</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="sm mb1">※（）の金額は従来の手数料との比較</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証の導入前は、2,500円だった更新手数料が、2,850円へ値上がりしたことにより、額面上は750円お得に更新できるようになっています。</p>
		<p class="mb1">また、2025年3月24日以降に運転免許試験を受験する場合、運転免許証の保有形態や種別によって手数料が異なります。</p>
		<p class="mb1">新規取得に伴う手数料は、のちほど詳しく解説します。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>経由地更新が便利になる</h3>
		<p class="mb1">経由地更新とは、運転免許証の更新を住所地以外の都道府県の公安委員会を経由して行うことです。</p>
		<p class="mb1">主な変更内容は以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>経由地更新可能な講習区分として、一般運転者区分を追加（条件あり）</li>
			<li>経由地更新可能期間の変更（マイナ免許証保有者のみ）</li>
			<li>手数料の変更</li>
			<li>運転免許試験場での手続き開始（日曜のみ、予約制）</li>
		</ul>
		<p class="mb1">従来どおり、運転免許証のみを更新する場合、経由地更新可能期間は誕生日の1か月前から誕生日までの間です。</p>
		<p class="mb1">一方で、マイナ免許証、もしくは両方保有に更新する場合は、誕生日の1か月前から運転免許証の有効期間末日までの間です。</p>
		<p class="mb1">経由地更新を行う際の手数料は、運転免許証の保有状況や東京都内居住者と道府県居住者で異なります。詳しくは各ホームページなどで確認してください。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【更新手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th style="width: 16%;" rowspan="2">運転免許証のみ</th><th colspan="2">経由地書き換え</th><th colspan="2">住所地書き換え</th>
						</tr>
						<tr>
							<th style="width: 21%;">マイナ免許証のみ</th>
							<th style="width: 21%;">両方保有</th>
							<th style="width: 21%;">マイナ免許証のみ</th>
							<th style="width: 21%;">両方保有</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<td>2,750円</td><td>1,000円</td><td>2,500円</td><td>1,950円</td><td>2,850円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">上記に加え、以下の経由手数料が発生します。経由手数料は、マイナ免許証のデータ書換え場所や東京都内居住者と道府県居住者で異なります。詳しくは各ホームページなどで確認してください。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【経由手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th style="width: 32%;">&nbsp;</th><th style="width: 40%;">東京都内居住者</th><th>道府県居住者</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>経由書き換えしない<br><span class="sm">（マイナ免許証のデータ書き換え場所：住所地）</span></th>
							<td rowspan="2">経由地を管轄する道府県警察にお問い合わせください。（<a href="https://www.npa.go.jp/link/prefectural.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">都道府県警察本部リンク</a>）</td>
							<td>750円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>経由書き換えする<br><span class="sm">（マイナ免許証のデータ書き換え場所：経由地）</span></th>
							<td>1,700円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">都内居住者の場合、経由地を管轄する道府県警察によって手数料が異なるため、事前に電話やホームページなどで確認しましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>3．マイナ免許証に切り替える4つのデメリット </h2> 
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p class="ct"><img decoding="async" class="kiji-img-float-none" src="/wp/wp-content/uploads/2025/09/img-myna-license-03.webp" alt="マイナ免許証に切り替える4つのデメリット"></p>
		<p class="mb1">マイナ免許証は、各種手続きにおいて利便性がありますが、注意すべきデメリットもあります。</p>
		<p class="mb1">この章では、マイナ免許証の導入において、考慮すべき4つのデメリットを詳しく紹介します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>マイナ免許証本体に情報が記載されない</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証では、免許情報がカード表面に印字されず、ICチップ内にデータとして保存されます。</p>
		<p class="mb1">行政機関には読み取り機器が設置されているため、その場で免許情報の確認が可能です。</p>
		<p class="mb1">しかし、転職時やレンタカーの利用時に免許情報を提示する必要がある場合、民間事業者には読み取り機器がないため、<span class="bd">読み取りができない場合や提示を断られる可能性</span>があります。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証が、民間の事業者において無効になる事態に備えて、3つの免許情報の確認方法を覚えておきましょう。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<ul class="list-primary">
				<li>運転免許センター、運転免許試験場、警察署などに設置されている申請自動受付機で確認する</li>
				<li>マイナポータルを経由する（事前に署名用電子証明書を運転免許センターなどで提出し、マイナポータルとの連携手続きを済ませる必要あり）</li>
				<li>スマートフォンやパソコンに「マイナ免許証読み取りアプリ」をインストールする（<a href="https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%85%8D%E8%A8%B1%E8%A8%BC%E8%AA%AD%E3%81%BF%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id6503435248" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">iPhone版</a> ／ <a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.npa.menkyo.app" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">Android版</a> ／ <a href="https://apps.microsoft.com/detail/9plmp2k9p3h0?hl=ja-JP&#038;gl=JP" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">Microsoft版</a>）</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">民間企業がマイナ免許証に対応するまでには、時間がかかる可能性があるため、当面は従来の運転免許証と併用する方が安心でしょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://myna-menkyo-app.npa.go.jp/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証読み取りアプリ専用サイト｜警察庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>マイナンバーカードとマイナ免許証の有効期限が異なる</h3>
		<p class="mb1"><span class="bd">マイナンバーカードとマイナ免許証の有効期限は異なり</span>、マイナ免許証の有効期限はカード表面に記載されません。</p>
		<p class="mb1">そのため、どちらか一方の有効期限が切れると、別途更新手続きが必要になり、場合によっては手続きの手間が増える可能性があります。</p>
		<p class="mb1">また、交通違反による取り締まりを受けた際に、提示したマイナ免許証の有効期限が切れていた場合、無免許運転に該当します。</p>
		<p>なお、無免許運転には、違反点数25点と免許取り消し2年の行政処分が科されるため、期限切れの状態で運転をしないよう、十分注意しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>紛失時に手間がかかる</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証を紛失した場合、<span class="bd">マイナンバーカードの再発行に1〜2か月、緊急の場合は最低でも5日程度かかる</span>とされています。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証のみを保有する人の場合、この期間は自動車を運転できず、仮に運転した場合は、<span class="bd">運転免許証不携帯の違反で反則金3,000円</span>が科されます。違反点数の加算はありません。</p>
		<p class="mb1">紛失後、すぐに運転免許証が必要な場合は、運転免許試験場、もしくは免許センターで、保有形態を「運転免許証のみ」に変更し、手数料を支払い、即日交付してもらいましょう。</p>
		<p class="mb1">警察署でも手続き可能ですが、2週間程度かかります。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証を再び保有したい場合は、マイナンバーカードが再発行されたあとに、免許センターや警察署などで、再度一体化する手続きが必要です。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.police.pref.ehime.jp/menkyokanri/maina/mainaindex.htm" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許に関する各種ご案内｜愛媛県警察</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>海外ではマイナ免許証が使えない可能性がある</h3>
		<p class="mb1">3月18日に行われたデジタル庁大臣による記者会見では、「<span class="bd">マイナ免許証に切り替える方が海外で運転する場合、従来の運転免許証とマイナ免許証の2枚持ちを検討するように</span>」と、呼びかけがありました。</p>
		<p class="mb1">現状として、海外（ジュネーブ条約締約国）では、従来の運転免許証の利用のみであるため、マイナ免許証は渡航先で認められない可能性が非常に高いです。</p>
		<p class="mb1">結局のところ、あらゆる場面で従来の運転免許証が必要なので、現時点ではマイナ免許証の不便さが目立ち、デメリットを強く感じるかもしれません。</p>
		<p class="mb1">今後の動向を注視しつつ、自分のライフスタイルや利便性を考慮して、マイナ免許証が必要かどうかを判断しましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.digital.go.jp/speech/minister-250318-01" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">平デジタル大臣記者会見要旨｜デジタル庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>4．マイナ免許証への切り替え方法と手数料</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-myna-license-04.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">マイナ免許証への切り替えは、免許センターや警察署で行えます。</p>
		<p class="mb1">ただし、運転免許証の新規取得者や、70歳以上の高齢ドライバー向けの特別な対応など、ケースによって手続き内容や手数料が異なります。</p>
		<p class="">そこで本章では、ケースごとの具体的な切り替え方法や手数料について、詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>更新期間外に切り替える場合</h3>
		<p class="mb1">運転免許の更新期間外でマイナ免許証に切り替える場合、免許センターもしくは警察署での手続きが必要です。</p>
		<p class="mb1">変更手続きに必要なものは、以下のとおりです。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary" style="width: fit-content;">
			<ul class="list-primary">
				<li>保有中の運転免許証</li>
				<li>マイナンバーカード（有効期限内のもの）</li>
				<li>手数料1,500円</li>
			</ul>
		</div>
		<p class="mb1">住所が東京都内の方で、マイナ免許証への一体化を希望する場合は、「<a href="https://license-renew.tokyo-madoguchi-yoyaku.com/police-pref-tokyo/index_000.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">警視庁運転免許手続予約サイト</a>」もしくは「自動音声ダイアル（050-1808-5070）」からの予約が必要です。</p>
		<p class="mb1">東京都以外の道府県に居住している方は、予約が必要なかったり、警察署で切り替え手続きができなかったりするケースがあるため、各道府県警察のホームページで、あらかじめ確認してください。</p>
		<p class="mb1">ホームページで分からない場合は、警察署や管轄の免許センターに電話で問い合わせましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/web.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許更新手続きの完全予約制について｜警視庁</a><br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/web.files/jidoonsei.pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">自動音声予約ダイアル（PDF）｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>免許更新する場合</h3>
		<p class="mb1">免許更新に伴う、マイナ免許証への一体化を希望する場合、住所が東京都内の方は「<a href="https://license-renew.tokyo-madoguchi-yoyaku.com/police-pref-tokyo/index_000.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">警視庁運転免許手続予約サイト</a>」もしくは「自動音声ダイアル（050-1808-5070）」での予約が必要です。</p>
		<p class="mb1">東京都以外の道府県に住所がある方は、事前予約が必要ない場合があります。</p>
		<p class="mb1">各道府県警察や免許センターのホームページや、電話での問い合わせで確認してください。</p>
		<p class="mb1">変更手続きに必要なものは、以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>運転免許証</li>
			<li>運転免許証更新のお知らせ（ハガキ）</li>
			<li>運転免許更新手数料</li>
			<li>運転者講習手数料</li>
		</ul>
		<p class="mb1">ハガキは持参せずとも手続き可能ですが、免許区分などの確認に時間がかかる場合があります。忘れずに持参するようにしましょう。</p>
		<p class="mb1">免許更新時に、マイナ免許証へ切り替える場合、以下の手数料がかかります。</p>
		<div class="c-table-wrapper mb1">
			<div class="c-table-caption">【運転免許更新手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th>免許証の保有状況</th><th>免許証のみ</th><th>マイナ免許証のみ</th><th>両方保有</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>更新手数料</th><td>2,850円</td><td>2,100円</td><td>2,950円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【運転者講習手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th>講習区分</th><th>優良</th><th>一般</th><th>違反・初回</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>会場で受講する場合の手数料</th><td>500円</td><td>800円</td><td>1,400円（＋50円）</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>オンライン受講する場合の手数料</th><td>200円</td><td>対象外</td><td></td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">運転免許証の更新には、運転免許更新手数料と運転者講習手数料の合計額が必要です。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/web.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許更新手続きの完全予約制について｜警視庁</a><br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>新規取得する場合</h3>
		<p class="mb1">受験する方で、住所が東京都内の方は「<a href="https://license-renew.tokyo-madoguchi-yoyaku.com/police-pref-tokyo/index_000.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">警視庁運転免許手続予約サイト</a>」で、事前予約が必要です。</p>
		<p class="mb1">東京都以外の道府県に住所がある方は、各道府県警察署のホームページで予約受付の案内を探し、事前予約を行いましょう。</p>
		<p class="mb1">運転免許を新規取得する場合、免許センターで学科試験を受けたのち、合格者はそのまま運転免許証の交付手続きを行います。</p>
		<p class="mb1">新規取得手数料は、運転免許証の種類や種別によって異なります。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【新規取得にかかる手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th rowspan="2">種別</th><th rowspan="2">受験形式</th><th colspan="3">手数料</th>
						</tr>
						<tr>
							<th>運転免許証のみ</th><th>マイナ免許証のみ</th><th>2枚所持</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th rowspan="2">大型、中型、準中型</th><th>直接受験</th><td>9,250円</td><td>8,450円</td><td>9,350円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>指定教習所卒業</th><td>4,000円</td><td>3,200円</td><td>4,100円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th rowspan="2">普通</th><th>直接受験</th><td>5,650円</td><td>4,850円</td><td>5,750円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>指定教習所卒業</th><td>4,250円</td><td>3,450円</td><td>4,350円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th rowspan="2">特殊大型、大型自動二輪、普通自動二輪、けん引、第二種（大型特殊、けん引）</th><th>直接受験</th><td>6,900円</td><td>6,100円</td><td>7,000円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>指定教習所卒業</th><td>4,200円</td><td>3,400円</td><td>4,300円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>小型特殊</th><th>直接受験</th><td>3,950円</td><td>3,150円</td><td>4,050円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th rowspan="3">原付</th><th>直接受験</th><td>3,950円</td><td>3,150円</td><td>4,050円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>原付講習料</th><td colspan="3">5,250円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>合計</th><td>9,200円</td><td>8,400円</td><td>9,300円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th rowspan="2">第二種（大型、中型、普通）</th><th>直接受験</th><td>9,800円</td><td>9,000円</td><td>9,900円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>指定教習所卒業</th><td>4,150円</td><td>3,350円</td><td>4,250円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>仮免許</th><th>直接受験</th><td>5,800円</td><td colspan="2">対象外</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">指定教習所に通わずに直接受験する方の場合、技能試験の合格後に、取得時講習を受講する必要があります。</p>
		<p class="mb1">免許種別ごとに5,000円〜30,000円程度の受講料が必要です。</p>
		<p class="mb1">受講料の一部免除または全額免除が可能な場合があるので、申込の際に窓口で確認してください。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>再交付する場合</h3>
		<p class="mb1">マイナ免許証を紛失した場合、各自治体の行政機関でマイナンバーカードの再交付手続きを行ってください。</p>
		<p class="mb1">警察署ではマイナンバーカードの再発行手続きは行えません。</p>
		<p class="mb1">運転免許証がすぐに必要な方は、免許センターで再交付手続きを行うことで、運転免許証のみ即日交付が可能です。</p>
		<p class="mb1">マイナ免許証のみの保有者で、マイナンバーが期限切れの場合は、各自治体の行政機関でマイナンバーカードの再交付手続きを行いましょう。</p>
		<p class="mb1">また、マイナ免許証のみの保有者で、運転免許が期限切れの場合は、6か月以内であれば適性検査と初心者講習を受けたのち、手数料を支払うことで、運転免許証のみ再交付可能です。</p>
		<p class="mb1">再交付に関する手数料は以下のとおりです。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【再交付に伴う手数料（再記録手数料）】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th colspan="2">現在の紛失（失効）状況</th><th>運転免許証のみ発行</th><th>マイナ免許証のみ発行（免許情報記録手数料）</th><th>2枚とも発行</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th colspan="2">運転免許証のみ</th><td>2,600円</td><td>1,500円</td><td>2,700円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th colspan="2">マイナ免許証のみ</th><td>2,550円</td><td>1,500円</td><td>2,650円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th rowspan="3">2枚保有</th><th>運転免許証のみ紛失</th><td>2,600円</td><td>0円</td><td>2,600円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>マイナ免許証のみ紛失</th><td>0円</td><td>1,500円</td><td>1,500円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>両方紛失</th><td>2,600円</td><td>1,500円</td><td>2,700円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">マイナ免許証を紛失した場合、各種手続きの手間がかかるため十分注意しましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/shikko/shikko01.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">やむを得ない理由がなく、失効後6か月以内の手続｜警視庁</a><br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/oshirase/fee.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証に伴う手数料改定｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>70歳以上のドライバーの場合</h3>
		<p class="mb1">70歳以上の方は、運転免許の更新前に「高齢者講習」を受講する必要があります。受講の流れは、年齢によって異なります。</p>
		<p class="mb1"><span class="bd">【70歳から74歳までの方】</span><br>免許センターや指定自動車教習所で「高齢者講習」を受講後、マイナ免許証への免許更新が可能です。高齢者講習は試験ではないため、不合格はありません。なお、高齢者講習には実車指導や機械による適性検査が含まれるため、オンライン受講はできません。</p>
		<p class="mb1"><span class="bd">【75歳以上の方】</span><br>75歳以上の方は、「認知機能検査」「高齢者講習」「運転技能検査（繰り返し受験可）」の3つを順に受講・合格することで、免許更新が可能です。</p>
		<p class="mb1">高齢者講習は、お知らせのハガキが届いたら、すぐに最寄りの教習所、もしくは指定された講習会場への予約が必要です。</p>
		<p class="mb1">70歳から74歳までの方、および75歳以上の方が免許更新の際に必要なものは、以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>運転免許証</li>
			<li>運転免許証更新のお知らせ（ハガキ）</li>
			<li>メガネ（必要な方のみ）</li>
			<li>運転免許更新手数料（下の表を参照）</li>
			<li>各種検査、講習手数料（下の表を参照）</li>
		</ul>
		<p class="mb1">運転免許更新手数料と各種検査、講習手数料は以下のとおりです。</p>
		<div class="c-table-wrapper mb1">
			<div class="c-table-caption">【運転免許更新手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）</span>】</div>
			<div class="wscroll">
				<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
					<thead>
						<tr>
							<th>免許証の保有状況</th><th>運転免許証のみ</th><th>マイナ免許証のみ</th><th>両方保有</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>更新手数料</th><td>2,850円</td><td>2,100円</td><td>2,950円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【各種検査・講習手数料<span class="sm">（2025年3月24日以降）】</span></div>
			<div class="wscroll" style="table-layout: fixed;">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th rowspan="2">各種検査・講習</th><th colspan="2">手数料</th>
						</tr>
						<tr>
							<th>70歳から74歳までの方</th><th>75歳以上の方</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>高齢者講習</th><td colspan="2">実車あり：6,600円<br>実車なし：2,950円</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>認知機能検査</th><td>対象外</td><td>警察施設：1,050円<br>指定教習所：無料〜1,050円程度</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>運転技能検査</th><td>対象外</td><td>3,350円</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">認知機能手数料は各都道府県や教習所で異なります。</p>
		<p class="mb1">無料の場合もあるため、気になる方は事前に警察署や指定教習所に問い合わせてください。</p>
		<p class="sm">参考：<br>
			・<a href="https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0110/menkyo/koureisya-kosyu_n.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">高齢者講習のご案内｜埼玉県警察</a><br>
			・<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshu/koshu/over75.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">認知機能検査と高齢者講習（75歳以上の方の免許更新）｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>5．マイナ免許証に関するQ&#038;A</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-myna-license-05.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">2025年3月24日から開始したマイナ免許証の導入に関して、多くの人が「従来の運転免許証はどうなるのか？」「カーシェアやレンタカーで使えるのか？」といった疑問を持っているのではないでしょうか？</p>
		<p class="">そこで本章では、マイナ免許証に関するよくある質問について、Q&#038;A形式で紹介します。</p>
	</div>
	<p>&nbsp;</p>
	<ul class="faq-box">
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">従来の運転免許証は使用できる？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">マイナ免許証への切り替えは任意であり、希望しない場合は、従来の運転免許証をそのまま使い続けることが可能です。</p>
				<p class="mb1">現時点で、運転免許証のみ保有している方は、更新時に「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち」の3つの中から保有形態を選択できます。</p>
				<p class="sm">参考：<a href="https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/drivers-license" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナンバーカードの運転免許利用｜デジタル庁</a></p>
			</div>
		</li>
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">マイナ免許証の有効期限はどのように確認できる？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">マイナ免許証（運転免許）の有効期限を確認する場合は、マイナポータルやマイナ免許証読み取りアプリで確認できます。</p>
				<p class="mb1"><span class="bd">【マイナポータルで確認する場合】</span><br>
					事前に署名用電子証明書（暗証番号が英数字6から16文字のもの）を運転免許センター、または警察署に提出し、マイナポータルとの連携手続きを行う必要があります。
					</p>
				<p class="mb1"><span class="bd">【マイナ免許証読み取りアプリで確認する場合】</span><br>
					スマートフォンやパソコンからマイナ免許証読み取りアプリをインストールし、マイナ免許証のICチップに記録された免許情報を確認できます。確認する際は、自身で免許センターなどで設定した暗証番号（数字4桁）が必要です。
					</p>
				<p class="">このほか、行政機関に設置されている読み取り専用機器での確認も可能です。</p>
			</div>
		</li>
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">マイナ免許証でカーシェア・レンタカーを利用できる？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">デジタル庁のホームページには、「マイナ免許証読み取りアプリは、レンタカー店などが利用者のマイナ免許証情報を確認する目的でも利用できます」と記載されています。</p>
				<p class="mb1">すでに、一部のレンタカーサービスでは、利用者本人がマイナ免許証読み取りアプリを事前にダウンロードし、店舗の受付で提示すれば、利用可能になると案内が出されています。</p>
				<div class="c-table-wrapper">
					<p class="bd sm mb1">※2025年3月31日時点の情報を掲載しています。</p>
					<div class="c-table-caption">【レンタカー・カーシェアサービス各社からの案内】</div>
					<div class="wscroll">
						<table class="clm_table" style="table-layout: fixed;">
							<thead>
								<tr>
									<th>レンタカー・カーシェアサービス名</th>
									<th>案内</th>
									<th>マイナ免許証の対応可否</th>
								</tr>
							</thead>
							<tbody>
								<tr>
									<td>タイムズレンタカー</td>
									<td><a href="https://rental.timescar.jp/topics/2025/03/013942.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">「マイナ免許証」運用開始に伴うご案内</a></td>
									<td rowspan="2">不可（従来の運転免許証が必要）</td>
								</tr>
								<tr>
									<td>オリックスレンタカー</td>
									<td><a href="https://car.orix.co.jp/topics/2025_02_28/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証運用開始に伴う対応について</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>トヨタレンタカー</td>
									<td><a href="https://cmjprfestaren03.blob.core.windows.net/rent-type1/pdf/mynumber_menkyo.pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証でのレンタカーご利用について（PDF）</a></td>
									<td rowspan="3">可（利用者本人がマイナ免許証読み取りアプリを事前にダウンロードし、窓口で提示する）</td>
								</tr>
								<tr>
									<td>ニッポンレンタカー</td>
									<td><a href="https://www.nipponrentacar.co.jp/info/202502_3.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証でのレンタカーご利用に関するお知らせ</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>日産レンタカー</td>
									<td><a href="https://nissan-rentacar.com/notes/maina_menkyo?is_web_view=true" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証でのレンタカーご利用について</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>三井のカーシェアーズ</td>
									<td><a href="https://www.carshares.jp/news/11914/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">【重要】「マイナ免許証」運用開始に伴うお知らせとお願い</a></td>
									<td rowspan="7">不可（従来の運転免許証が必要）</td>
								</tr>
								<tr>
									<td>dカーシェア</td>
									<td><a href="https://dcarshare.docomo.ne.jp/information/308.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">【重要】マイナ免許証運用開始におけるdカーシェアの対応について</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>オリックスカーシェア</td>
									<td><a href="https://www.orix-carshare.com/_api/news_media/212/pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証運用開始に伴う対応について（PDF）</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>楽天カーシェア</td>
									<td><a href="https://carshare.faq.rakuten.net/s/article/000039393" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証で楽天カーシェアに入会することはできますか？</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>カリテコ</td>
									<td><a href="https://www.cariteco.com/news/2025_02_17_14364" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証の会員登録及び運転免許証更新対応について</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>ENEOSカーシェア</td>
									<td><a href="https://eneos-carshare.com/information/info20250214.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">3月24日からの「マイナ免許証」運用開始における注意事項について</a></td>
								</tr>
								<tr>
									<td>やさしいカーシェア</td>
									<td><a href="https://8341car.com/news_detail.html?no=92" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">【重要】「マイナ免許証」運用開始に伴うお知らせ</a></td>
								</tr>
							</tbody>
						</table>
					</div>
				</div>
				<p class="mb1">カーシェアサービスの場合、現状では従来の運転免許証のみ受付可能なので、マイナ免許証に切り替える方は、運転免許証との2枚持ちをする必要があります。</p>
				<p class="mb1">カーシェアサービスを利用中の方や、利用を検討している方は、マイナ免許証への切り替えはデメリット要素が強いため、しばらくは従来の運転免許証のみの保有でも良いと考えられます。</p>
				<p class="mb1">今後のデジタル庁の案内や、レンタカー・カーシェアサービス各社の対応を注視しながら、マイナ免許証への切り替えを検討しましょう。</p>
				<section>
					<h4>2025年8月29日更新</h4>
					<p class="mb1">オリックスレンタカーでは「マイナ免許証」での受け付けが開始されています。<br>
					参考：<a href="https://car.orix.co.jp/topics/2025_04_11/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">マイナ免許証の運用開始に伴う対応について（第二報）｜オリックスレンタカー</a></p>
					<p class="mb1">また、三井カーシェアーズでは、7月22日に「マイナ免許証でのお手続きが可能になるよう調整中」だと発信しています。</p>
					<p class="mb1">今後、各社でマイナ免許証での受け付けができるようになると予想されますので、利用する際は、それぞれ問い合わせて確認しましょう。</p>
				</section>
				<p class="">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20250402/" target="_blank" rel="noopener">カーシェアを法人利用するメリット・デメリット｜料金相場や選び方のポイントも紹介</a>』</p>
			</div>
		</li>
	</ul>
</section>

<section>
	<h2>6．まとめ｜マイナ免許証への切り替えは自身の状況に応じて判断しよう</h2>
	<p class="mb1">本記事では、マイナ免許証の概要や導入開始日、メリット・デメリット、切り替え方法や手数料などについて紹介しました。</p>
	<p class="mb1">2025年3月24日から導入されたマイナ免許証は、住所変更手続きがスムーズになり、運転免許証更新手数料が従来に比べると400円安くなるなどのメリットがあります。</p>
	<p class="mb1">一方で、民間事業者に提示しても対応してもらえない可能性がある点や、紛失時の手続きの手間が増える点、セキュリティ上の懸念など、注意すべきデメリットも存在します。</p>
	<p class="mb1">切り替えは任意のため、自身の生活スタイルや利便性を考慮し、マイナ免許証が必要かどうかを判断することが大切です。</p>
	<p class="">今後のデジタル化の動向をふまえ、最新情報を確認しながら、自分にとって最適な選択をしましょう。</p>
</section><p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20250331/">【2025年9月】マイナ免許証に新システム導入で更に便利に？切り替え手続きやメリット・デメリットを解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>免許の点数の確認方法とは？免許証で試験点数が分かる？点数制度の仕組みや免許証の見方を解説</title>
		<link>https://test.pai-r.com/column/20250325/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[y-sugita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 04:53:13 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://test.pai-r.com/?post_type=column&#038;p=30617</guid>

					<description><![CDATA[<p>運転免許を持っている方なら、「いま、自分の免許の点数は何点だろう？」と気になったことがあるのではないでしょうか？ 免許の点数は、交通違反の重さや回数によって変動し、一定の点数に達すると免許停止や免許取消の対象になります。 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20250325/">免許の点数の確認方法とは？免許証で試験点数が分かる？点数制度の仕組みや免許証の見方を解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="catch">
	<div class="intro">
		<p class="mb1">運転免許を持っている方なら、「いま、自分の免許の点数は何点だろう？」と気になったことがあるのではないでしょうか？</p>
		<p class="mb1">免許の点数は、交通違反の重さや回数によって変動し、一定の点数に達すると免許停止や免許取消の対象になります。しかし、免許証を見ただけでは、現在の免許の点数は把握できません。</p>
		<p class="mb1">そこで本記事では、免許の点数の確認方法や点数制度の仕組みについて、分かりやすく解説します。</p>
		<p class="">安全運転の意識を高めるきっかけとして、ぜひチェックしてください。</p>
	</div>
</div>
  
<section>
	<h2>1．点数制度とは？仕組みや優遇措置</h2> 
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-license-points-01.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">点数制度は、道路交通法に基づく制度で、特定の違反行為に応じて違反点数が加算されます。</p>
		<p class="mb1">一定の基準を超えた場合、免許停止や免許取消処分が行われますが、優良ドライバーには、警察署で免許更新ができるほか、保険会社によっては保険料が割引されるなどのメリットがある場合もあります。</p>
		<p class="">本記事では、点数制度の基本的な仕組みや、優遇措置の内容について詳しく紹介します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>1-1 点数制度とは？</h3>
		<p class="mb1">点数制度とは、ドライバーの交通違反や交通事故に一定の点数をつけて、過去3年間の累積点数に応じて、免許停止や取消などの処分を行う制度です。</p>
		<p class="mb1">昭和44年10月から導入され、危険運転を繰り返す可能性が高いドライバーを道路交通の場から排除し、交通事故を未然に防ぐことを目的としています。</p>
		<p class="mb1">点数制度は、主に4つの内容で構成されています。</p>
		<div class="mb1 c-box-primary">
			<ul class="list-primary">
			<li>一般違反行為（信号無視・放置駐車違反など）に対する基礎点数</li>
			<li>特定違反行為（酒酔い運転・ひき逃げなど）に対する基礎点数</li>
			<li>交通事故による付加点数</li>
			<li>当て逃げ事故による付加点数</li>
		</ul>
		</div>
		<p class="mb1">点数制度は、アメリカ、カナダ、ドイツなどの諸外国でも導入されており、安全な道路交通環境の確保を目的とするほか、ドライバーが無事故・無違反で安全運転を行うよう奨励する役目を果たしています。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei15.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">点数制度｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>1-2 免許停止・免許取消になる基準</h3>
		<p class="">免許停止や免許取消になる基準は、前歴の有無によって異なります。過去に免許停止や取消処分を受けたことがある場合は、通常よりも厳しい規定が設けられています。</p>
		<section>
			<h4>免許停止になる基準</h4>
			<p class="mb1">前歴がない人が「過去3年間の違反点数が6点以上14点以下」になった場合、免許停止の行政処分が科されます。</p>
			<p class="mb1">免許停止期間は、累積点数に応じて異なります。</p>
			<div class="c-table-wrapper">
				<div class="c-table-caption">【前歴がない場合の免許停止処分の内容】</div>
				<div class="">
					<table class="clm_table">
						<thead>
							<tr>
								<th>違反点数</th>
								<th>免許停止期間</th>
							</tr>
						</thead>
						<tbody>
							<tr>
								<td>6〜8点</td>
								<td>30日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>9〜11点</td>
								<td>60日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>12〜14点</td>
								<td>90日</td>
							</tr>
						</tbody>
					</table>
				</div>
			</div>
			<p class="mb1">前歴がある場合、前歴の回数や違反点数によって、停止期間が異なります。</p>
			<div class="c-table-wrapper">
				<div class="c-table-caption">【前歴がある場合の免許停止処分の内容】</div>
				<div class="">
					<table class="clm_table">
						<thead>
							<tr>
								<th>前歴の回数</th>
								<th>違反点数</th>
								<th>免許停止期間</th>
							</tr>
						</thead>
						<tbody>
							<tr>
								<td rowspan="3">1回</td>
								<td>4〜5点</td>
								<td>60日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>6〜7点</td>
								<td>90日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>8〜9点</td>
								<td>120日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td rowspan="3">2回</td>
								<td>2点</td>
								<td>90日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>3点</td>
								<td>120日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>4点</td>
								<td>150日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td rowspan="2">3回</td>
								<td>2点</td>
								<td>120日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>3点</td>
								<td>150日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td rowspan="2">4回以上</td>
								<td>2点</td>
								<td>150日</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>3点</td>
								<td>180日</td>
							</tr>
						</tbody>
					</table>
				</div>
			</div>
			<p class="mb1">関連記事では、免許停止になる条件を詳しく解説し、免許証返還の流れや違反者講習について紹介しています。</p>
			<p class="mb1">免許停止処分の重大性を理解し、安全運転の意識を高めるきっかけにしてください。</p>
			<p class="">関連記事：『<a href="/column/20241216/" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">免許停止になる条件は？違反点数や免停期間・講習や返還までの流れを解説</a>』</p>
		</section>
		<section>
			<h4>免許取消になる基準</h4>
			<p class="mb1">前歴がない人が、「累積点数が15点以上」になった場合、免許取消処分が科されます。</p>
			<p class="mb1">取消期間は点数に応じて異なります。</p>
			<div class="c-table-wrapper">
				<div class="c-table-caption">【前歴がない場合の免許取消処分の内容】</div>
				<div class="">
					<table class="clm_table">
						<thead>
							<tr>
								<th>違反点数</th>
								<th>免許取消期間</th>
							</tr>
						</thead>
						<tbody>
							<tr>
								<td>15〜24点</td>
								<td>1年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>25〜34点</td>
								<td>2年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>35〜39点</td>
								<td>3年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>40〜44点</td>
								<td>4年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>45点以上</td>
								<td>5年</td>
							</tr>
						</tbody>
					</table>
				</div>
			</div>
			<p class="mb1">前歴がある場合、免許取消になる基準が低く設けられています。</p>
			<div class="c-table-wrapper">
				<div class="c-table-caption">【前歴がある場合の免許取消処分の内容】</div>
				<div class="">
					<table class="clm_table">
						<thead>
							<tr>
								<th>前歴の回数</th>
								<th>違反点数</th>
								<th>免許取消期間</th>
							</tr>
						</thead>
						<tbody>
							<tr>
								<td rowspan="5">1回</td>
								<td>10〜19点</td>
								<td>1年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>20〜29点</td>
								<td>2年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>30〜34点</td>
								<td>3年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>35〜39点</td>
								<td>4年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>40点以上</td>
								<td>5年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td rowspan="5">2回</td>
								<td>5〜14点</td>
								<td>1年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>15〜24点</td>
								<td>2年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>25〜29点</td>
								<td>3年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>30〜34点</td>
								<td>4年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>35点以上</td>
								<td>5年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td rowspan="5">3回以上</td>
								<td>4〜9点</td>
								<td>1年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>10〜19点</td>
								<td>2年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>20〜24点</td>
								<td>3年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>25〜29点</td>
								<td>4年</td>
							</tr>
							<tr>
								<td>30点以上</td>
								<td>5年</td>
							</tr>
						</tbody>
					</table>
				</div>
			</div>
			<p class="mb1">取消処分が科された場合、免許の再取得が必要です。また、取消期間中の再取得は不可なので、交通機関を使用する必要があります。</p>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei20.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分基準点数｜警視庁</a></p>
		</section>
		<section>
			<h3>1-3 点数制度の優遇措置</h3>
			<p class="mb1">点数制度は、通常、過去3年以内の違反行為などの点数が合計されますが、過去1年以上、無事故・無違反の方は優遇措置として、点数が累積されません。</p>
			<p class="mb1">詳しい優遇措置の内容は以下のとおりです。</p>
			<div class="mb1 c-box-primary">
				<ul class="">
					<li class="mb1"><span class="bd">【1年間、無事故・無違反の方】</span><br>
						免許停止期間や免許が失効した期間を除き、運転可能な期間が、前の違反から後の違反までの間が1年以上無事故・無違反・無処分である場合に限り、点数が合算されません。</li>
					<li><span class="bd">【2年間、無事故・無違反の方】</span><br>
						2年以上無事故・無違反・無処分で、1点〜3点の違反行為をし、その後3ヶ月以上、無事故・無違反で経過したときは、その点数は合算されません。</li>
				</ul>
			</div>
			<p class="mb1">ただし、優遇措置が適用されても、点数は消えず、違反歴として残ります。</p>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei17.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">点数計算の優遇｜警視庁</a></p>
		</section>
	</section>
</section>
<section>
	<h2>2．免許証で学科試験の点数が分かるのは本当？</h2> 
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-license-points-02.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許証だけでは違反点数を確認できませんが、「免許証を見れば学科試験の点数がわかる」という噂を聞いたことはありませんか？</p>
		<p class="mb1">運転免許を取得する際、学科試験に合格する必要がありますが、その際の点数が免許証に記載されているという説があります。</p>
		<p class="mb1">実際にそのような仕組みがあるのか、気になる方も多いでしょう。</p>
		<p class="">そこで本章では、この噂の真意について詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>2-1 免許証で学科試験の点数が分かるという噂は間違い</h3>
		<p class="mb1">「免許証を見れば学科試験の点数が分かる」という噂がありますが、これは誤解です。</p>
		<p class="mb1">噂では、「免許証の12桁の番号のうち、左から5桁目と6桁目の数字が、最初に受験した学科試験の減点数」と言われています。</p>
		<p class="mb1">学科試験の合格ラインは90点なので、理論上、5桁目と6桁目が「10」を超えている免許証は存在しないはずです。</p>
		<p class="mb1">しかし、実際には10以上の数字が記載された免許証も存在するため、この説は正しくありません。</p>
		<p class="">また、12桁の番号の意味は、警察庁によって公表されています。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>2-2 12桁の番号の意味</h3>
		<p class="mb1">免許証の12桁の番号の意味は、昭和56年に警察庁が公表しました。</p>
		<p class="mb1">詳細は以下の表の通りです。</p>
		<div class="c-table-wrapper">
			<div class="c-table-caption">【免許証の12桁の番号の意味】</div>
			<div class="">
				<table class="clm_table">
					<thead>
						<tr>
							<th>番号</th>
							<th>意味</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<td>1〜2番目</td>
							<td>管轄の都道府県番号（公安委員会コード）</td>
						</tr>
						<tr>
							<td>3〜4番目</td>
							<td>初回免許取得年（年別記号）</td>
						</tr>
						<tr>
							<td>5〜10番目</td>
							<td>個人情報（交付番号）</td>
						</tr>
						<tr>
							<td>11番目</td>
							<td>検算数字（チェックデジット）</td>
						</tr>
						<tr>
							<td>12番目</td>
							<td>再発行回数（再交付記号）</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
			</div>
		</div>
		<p class="mb1">5〜10番目の数字は、個人情報（交付番号）を示す数字であり、詳細は公表されていません。</p>
		<p class="mb1">12番目の数字は、紛失や盗難などで再発行した回数を示します。</p>
		<p class="mb1">3回以上の再発行や、短期間で再発行を繰り返した場合、偽造などの犯罪行為を疑われる可能性があります。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/menkyo/menkyo19810910.pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許証の番号の型式及び内容について（PDF）｜警察庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>3．免許の点数と違反歴の確認方法3つ</h2> 
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-license-points-03.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許の点数や違反歴は、免許証で確認できません。</p>
		<p class="mb1">確認するには証明書が必要です。</p>
		<p class="mb1">証明書を発行するには、警察署や郵便局などで、必要書類を提出する必要があります。</p>
		<p class="">そこで本章では、免許の点数や違反歴を確認する3つの方法について、分かりやすく紹介します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>3-1 免許センター・警察署で申請</h3>
		<p class="mb1">免許の点数や違反歴を確認するもっとも確実な方法は、免許センターや警察署で「運転経歴に係る証明書」などを確認することです。</p>
		<p class="mb1">交番や駐在所でも申請可能です。</p>
		<p class="mb1">申請には、必要書類を窓口で受け取り、必要事項を記入して提出する必要があります。</p>
		<p class="mb1">ほかに、運転免許証と手数料800円（2025年10月1日に670円から改定）が必要です。</p>
		<p class="mb1">書類の形式は都道府県によって異なるため、県外の家族が代理申請する場合は、事前に必要書類を確認しておきましょう。</p>
		<p class="mb1">証明書の交付は、免許センターで受け取る場合は1週間程度、郵送で受け取る場合は1〜2週間程度かかります。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/109/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転経歴に係る証明書｜自動車安全運転センター</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>3-2 郵便局・ゆうちょ銀行で申請</h3>
		<p class="mb1">郵便局やゆうちょ銀行でも申請可能です。</p>
		<p class="mb1">ただし、必要書類の準備は窓口でできないため、警察署や交番、免許センターなどで書類を受け取っておく必要があります。</p>
		<p class="">払込手数料が別途発生します。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>3-3 スマホアプリで申請</h3>
		<p class="mb1">「運転経歴に係る証明書申請アプリ（<a href="https://apps.apple.com/jp/app/%E9%81%8B%E8%BB%A2%E7%B5%8C%E6%AD%B4%E3%81%AB%E4%BF%82%E3%82%8B%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1644032239" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">iPhone版</a> ／ <a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.jsdc.shinsei.keireki&#038;pcampaignid=web_share" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">Android版</a>）」で、運転経歴の確認申請が行えます。ただし、アプリ上で免許の点数や違反歴を直接確認することはできません</p>
		<p class="mb1">申請には「NFC機能内蔵のスマートフォン」と「免許証の発行時に設定した4桁の暗証番号」が必要です。</p>
		<p class="mb1">手数料の支払いは、指定のコンビニエンスストアや銀行ATM、ネットバンキングで行います。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/110/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">申請方法｜自動車安全運転センター</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>4．免許の点数と違反歴の確認に必要な書類</h2> 
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-license-points-04.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許の点数や違反歴を確認するには、証明書が必要です。</p>
		<p class="mb1">証明書を受け取るには、所定の手続きを行い、必要な書類を提出する必要があります。</p>
		<p class="mb1">また、確認したい内容によって証明書の種類が異なるため、申請時には注意が必要です。</p>
		<p class="">そこで本章では、免許の点数や違反歴に関連する各種証明書について、詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>4-1 運転記録証明書</h3>
		<p class="mb1">運転記録証明書は、過去1年・3年・5年のいずれかの期間を指定し、その間の交通違反や事故、免許に関する行政処分の記録を証明する書類です。</p>
		<p class="mb1">運転記録証明書に記載される内容は、以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>申請期間中の違反、事故履歴</li>
			<li>行政処分の年月日や内容</li>
			<li>加算点数</li>
			<li>現在の累積点数や前歴回数</li>
		</ul>
		<p class="mb1">過去の履歴をさかのぼって確認できるのが特徴ですが、5年以上前の記録は取得できません。</p>
		<p class="">運転記録証明書は、タクシーやバス、トラックなどの運転を職業とする人が、就職時の提出書類として必要なため、発行する人が多いようです。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-2 累積点数等証明書</h3>
		<p class="mb1">累積点数等証明書は、現在の交通違反や事故の累積点数を証明する書類です。</p>
		<p class="mb1">現在の免許の点数の合計を把握したい方が主に申請しています。</p>
		<p class="">過去の交通違反や事故の詳細を知りたい方は、「運転記録証明書」を申請する必要があります。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-3 無事故・無違反証明書</h3>
		<p class="mb1">無事故・無違反で経過した期間を証明する書類です。</p>
		<p class="mb1">安全運転の励行や優良運転者の表彰、SD（Safe Driver＝安全運転者）カードの取得などに利用されています。</p>
		<p class="">タクシーやバス、トラックなどのドライバーとして就職する際にも用いられています。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>4-4 運転免許経歴証明書</h3>
		<p class="mb1">運転免許経歴証明書とは、現在の運転免許の種類や取得年月日、過去に失効・取消になった免許の履歴を証明する書類です。</p>
		<p class="mb1">基本的に、現在の免許証に記載されている情報と同じ内容ですが、累積点数や違反歴は含まれないため、自分の免許の点数を知りたい方は、「運転記録証明書」または「累積点数証明書」を申請する必要があります。</p>
		<p class="mb1">運転免許を自主返納した方は、運転免許経歴証明書を提示すると、各自治体や企業のサービスや、交通機関などの割引を受けられます。</p>
		<p class="mb1">免許返納と運転経歴証明書の交付を同時にする場合は、手数料が1,100円かかります。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/109/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転経歴に係る証明書｜自動車安全運転センター</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>5．免許の点数・違反歴を確認する際の注意点</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/03/img-license-points-05.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許の点数や違反歴を確認する際には、いくつかの注意点があります。</p>
		<p class="">本章では申請時に気をつけるべき項目について3つ紹介します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>5-1 証明書の交付に時間がかかる</h3>
		<p class="mb1">各種証明書の交付には1週間から2週間程度かかります。</p>
		<p class="mb1">免許センターや警察署で直接受け取る場合は、1週間程度を要しますが、郵送で受け取る場合、2週間程度かかる可能性があります。</p>
		<p class="">就職活動で証明書の提出が必要な方は、早めに申請手続きを済ませましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>5-2 スマホアプリでは免許の点数の確認ができない</h3>
		<p class="mb1">免許の点数や違反歴を確認する場合、スマホアプリから証明書の申請が可能です。</p>
		<p class="mb1">スマホさえあればすぐに申請できるため便利ですが、アプリ上で免許の点数や違反歴を直接確認することはできません。</p>
		<p class="mb1">また、手数料の支払いは、Pay-easy対応の銀行ATM、ゆうちょダイレクト、または一部のコンビニ（Pay-easy対応）で行えます。</p>
		<p class="">支払い期限は申請後7日以内で、期限を過ぎた場合、自動キャンセル扱いになるため注意しましょう。</p>
	</section>
	<section>
		<h3>5-3 代理申請には別途書類が必要</h3>
		<p class="mb1">証明書は本人の申請に基づいて発行されますが、申請者本人から委任を受けた方は、代理申請が可能です。</p>
		<p class="mb1">代理申請をする場合、以下の書類が必要です。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>委任状</li>
			<li>代理人の身分証明書</li>
			<li>申請者の運転免許証の番号</li>
		</ul>
		<p class="mb1">委任状の書類は、自動車安全運転センターの申請方法ページに添付されているので、ダウンロードして印刷後、必要事項を記入しましょう。</p>
		<p class="sm mb1">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/110/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">申請方法｜自動車安全運転センター</a></p>
		<p class="mb1">事業所や企業などで証明書が必要な場合、一括して代理申請することも可能です。詳しい申請内容は自動車安全運転センターのページにて確認してください。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/196/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">企業等による一括申請について｜自動車安全運転センター</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>6．【Q&#038;A】免許の点数に関するよくある質問</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/wp/wp-content/uploads/2025/11/img-license-points-06.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">運転免許の点数制度は一見シンプルに見えますが、実際には誤解されやすい部分が多くあります。</p>
		<p class="mb1">ここでは、免許の点数に関して特に質問の多い内容を分かりやすく解説します。</p>
		<p class="mb1">制度の仕組みを正しく理解し、思わぬ免許停止や取消を防ぐためにも、安全運転を継続するための意識づけに役立てましょう。</p>
	</div>
	<div class="faq-box" itemscope itemtype="https://schema.org/FAQPage">
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">違反点数はいつリセットされる？点数は消えるの？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">免許の違反点数は「リセット」されるわけではなく、一定期間無事故・無違反で時間が経過すると、次の違反時に過去の点数が合算されない仕組みになっています。</p>
					<p class="mb1">過去に行政処分を受けていない場合、1年以上無事故・無違反であれば前回の点数はリセット扱いとなり、新たな違反点数のみが加算されます。</p>
					<p class="mb1">また、2年以上無事故・無違反であれば、1～3点の違反をしても、その後3か月間無事故・無違反で過ごせば、その違反点数は合算されません。</p>
					<p class="mb1">つまり、点数が「消える」わけではなく、累積対象から除外されるという考え方です。</p>
					<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei17.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">点数計算の優遇｜警視庁</a></p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">違反点数と反則金の違いは？どちらが重いの？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">違反点数と反則金はまったく異なる制度です。</p>
					<p class="mb1">違反点数は、道路交通法に基づく行政処分で、累積点数が一定に達すると免許停止や取消の対象となります。</p>
					<p class="mb1">一方で反則金は、交通反則通告制度に基づく金銭の納付で、軽微な違反に対して刑事罰に代わって科される行政上の措置です。</p>
					<p class="mb1">たとえば、速度超過15km未満の場合、反則金は発生しますが免許の停止には至りません。</p>
					<p class="mb1">しかし、反則金を支払わなかった場合や悪質な違反行為の場合、刑事処分に移行し、罰金や懲役の対象となることもあります。</p>
					<p class="sm">参考：<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/shidou/hansokutuukokuseidogaiyou.pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">交通反則通告制度の概要（PDF）｜警察庁</a></p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">ゴールド免許で違反をするとどうなる？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">ゴールド免許を持っていても、違反をした時点で免許が取り消されることはありません。</p>
					<p class="mb1">違反後も現在の免許証は有効で、更新までは優良運転者として扱われます。</p>
					<p class="mb1">ただし、次回更新時には過去5年間の違反歴をもとに運転者区分が決定され、1回でも違反があれば「一般運転者」となり、免許停止などの行政処分を受けている場合は「違反運転者」に区分される場合があります。</p>
					<p class="mb1">つまり、違反をしてもすぐにゴールド免許が失効するわけではなく、次回の更新時に過去5年の運転状況をもとに再判定される仕組みというわけです。</p>
					<p class="sm">参考：<br>
						・<a href="https://www.police.pref.chiba.jp/menkyoka/licence_update-about.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許証の色、種類・有効期限について｜千葉県警察</a><br>
						・<a href="https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0110/menkyo/kousin-q-a.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許証更新Q&#038;A｜埼玉県警察</a><br>
						・<a href="https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/qa/tensu/ko-shidou/seido-02.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分と点数制度｜愛知県警察</a>
					</p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">前歴って何？累積点数との違いは？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">前歴とは、過去に免許停止や取消などの行政処分を受けた履歴のことを指します。</p>
					<p class="mb1">一方で累積点数は、交通違反や事故によって加算される点数の合計です。</p>
					<p class="mb1">前歴の回数が増えるほど、免許停止・取消となる累積点数の基準が低くなり、より厳しい条件が適用されます。</p>
					<p class="mb1">例えば、前歴がない人は6点で免許停止となりますが、前歴が1回ある人は4点で免許停止処分になります。</p>
					<p class="mb1">前歴は行政処分が終わってもおおむね3年間は記録として残り、この期間に再び違反をすると「前歴あり」として判断されます。</p>
					<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei20.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分基準点数｜警視庁</a></p>
				</div>
			</div>
		</section>
		<section class="faq-box__item" itemscope itemprop="mainEntity" itemtype="https://schema.org/Question">
			<h3 class="faq-box__head" itemprop="name">免許停止処分になったらどうなる？点数はリセットされるの？</h3>
			<div class="faq-box__body" itemscope itemprop="acceptedAnswer" itemtype="https://schema.org/Answer">
				<div itemprop="text">
					<p class="mb1">免許停止処分を受けると、一定期間運転ができなくなります。</p>
					<p class="mb1">免許停止期間を満了すると免許は再び有効になりますが、点数がリセットされるわけではありません。</p>
					<p class="mb1">免許停止が終わった後は「前歴1回」として扱われ、次の違反で再び点数が加算される際には、前歴のある人としてより厳しい基準が適用されます。</p>
					<p class="">免許停止処分を受けた後は、累積点数証明書などで自身の点数を確認し、再違反を防ぐことが大切です。</p>
				</div>
			</div>
		</section>
	</div>
</section>

<section>
	<h2>7．まとめ｜免許の点数の確認は余裕を持って手続きしよう</h2>
	<p class="mb1">本記事では、点数制度の仕組みや、免許の点数・違反歴の確認方法、必要書類について解説しました。</p>
	<p class="mb1">免許の点数や違反歴は、日常の運転に大きく影響する重要な情報です。</p>
	<p class="mb1">特に、累積点数が一定の基準に達すると免許停止や取消処分の対象になるため、定期的に確認することで安全運転を心がけるきっかけになります。</p>
	<p>証明書を申請する場合、発行までに時間がかかるため、就職先で証明書が必要な場合は余裕を持って手続きを行いましょう。</p>
</section><p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20250325/">免許の点数の確認方法とは？免許証で試験点数が分かる？点数制度の仕組みや免許証の見方を解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>免許停止になる条件は？違反点数や免停期間・講習や返還までの流れを解説</title>
		<link>https://test.pai-r.com/column/20241216/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[y-sugita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Dec 2024 05:19:05 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://test.pai-r.com/?post_type=column&#038;p=28813</guid>

					<description><![CDATA[<p>免許停止は、違反点数が一定の基準を超えると、車両の運転免許が一時的に停止される行政処分です。 前歴の有無や違反点数、講習の受講によって期間が異なりますが、詳しい内容を知らないドライバーは意外と多いのではないでしょうか？  [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20241216/">免許停止になる条件は？違反点数や免停期間・講習や返還までの流れを解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<section>
	<div class="catch">
		<div class="intro">
			<p class="mb1">免許停止は、違反点数が一定の基準を超えると、車両の運転免許が一時的に停止される行政処分です。</p>
			<p class="mb1">前歴の有無や違反点数、講習の受講によって期間が異なりますが、詳しい内容を知らないドライバーは意外と多いのではないでしょうか？</p>
			<p class="mb1">そこで本記事では、免許停止になる違反点数や免停期間、免許証の返還までの流れ、免停期間を短縮する方法について解説します。</p>
			<p class="">一発で免許停止になる交通違反や、累積点数の確認方法についても紹介するので、過去に違反点数が加算されている方や、違反時の適切な対処について知りたい方は、参考にしてください。</p>
		</div>
	</div>
</section>
  
<section>
	<h2>1．免許停止（免停）とは？</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2024/12/img-license-suspension-01.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許停止とは、交通違反や交通事故を起こした際に、その内容に応じて定められている点数によって、運転免許が一定期間使用できなくなる行政処分です。</p>
		<p class="mb1">また、重大違反のそそのかし行為や、道路外での事故など、点数制度によらない場合でも免許停止などの処分が科されます。</p>
	</div>
	<p class="mb1">免許停止処分を受けると、運転免許証を一時的に返納しなければなりません。その後、停止処分者講習の受講で、免停期間を短縮できる場合があります。</p>
	<p class="mb1">免許停止は、交通ルールや法令遵守の大切さを再確認するための機会でもあります。最善なのは、日頃から安全運転を心がけ、交通ルールを守ることです。自分や他人の安全を脅かさないように、免許停止に該当する行為を未然に防ぎましょう。</p>
	<p class="sm">参考：<a href="https://www.police.pref.miyagi.jp/menkyo/trikeshiteishi/menkyo.tori-teishi.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転免許証の取消・停止｜宮城県警察</a></p>
</section>

<section>
	<h2>2．免許停止（免停）になる違反点数と免停期間</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2024/12/img-license-suspension-02.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許停止になる違反点数と免停期間は、前歴の有無によって異なり、前歴がある場合は、再発防止のための厳しい規定が設けられています。</p>
		<p class="">そこで本章では、前歴の有無による違反点数と免停期間の違いについて、詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>前歴がない場合</h3>
		<p class="mb1">「前歴がない」というのは、「過去に、免許停止や免許取り消しの行政処分を受けたことがない」という意味です。</p>
		<p class="mb1">前歴がない人が「過去3年間の違反点数が6点以上14点以下」になった時、免許停止の行政処分が科されます。</p>
		<p class="">違反点数ごとに免停期間が異なり、危険性の度合いに応じて、一発で免許取り消しの可能性が十分にあり得ます。前歴がない場合における、行政処分の内容は以下のとおりです。</p>
		<table class="clm_table">
			<caption>前歴がない場合における違反点数ごとの免許停止期間</caption>
			<thead>
				<tr>
					<th>違反点数</th>
					<th>免許停止期間</th>
				</tr>
			</thead>
			<tbody>
				<tr>
					<th>6点〜8点</th>
					<td>停止30日</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>9点〜11点</th>
					<td>停止60日</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>12点〜14点</th>
					<td>停止90日</td>
				</tr>
			</tbody>
		</table>
		<p>&nbsp;</p>
		<p>累積点数が15点を超えると免許取り消しになり、危険性の度合いによって取り消し期間が異なります。免許取り消しになる違反点数と、期間は以下のとおりです。</p>
		<table class="clm_table">
			<caption>前歴がない場合における違反点数ごとの免許取消期間</caption>
			<thead>
				<tr>
					<th>違反点数</th>
					<th>免許取消期間</th>
				</tr>
			</thead>
			<tbody>
				<tr>
					<th>15点〜24点</th>
					<td>取消1年</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>25点〜34点</th>
					<td>取消2年</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>35点〜39点</th>
					<td>取消3年</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>40点〜44点</th>
					<td>取消4年</td>
				</tr>
				<tr>
					<th>45点以上</th>
					<td>取消5年</td>
				</tr>
			</tbody>
		</table>
		<p class="mb1">交通違反には「一般違反行為」と「特定違反行為」の2つの区分があり、特定違反行為を行った場合、最長で10年の免許取り消しという、重い行政処分が科されます。</p>
		<p class="mb1">特定違反行為とは、</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>運転殺人傷害等</li>
			<li>危険運転致死傷等</li>
			<li>酒酔い運転</li>
			<li>麻薬等運転</li>
			<li>妨害運転</li>
			<li>救護義務違反</li>
		</ul>
		<p class="mb1">が該当します。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/menkyo/mes83040.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">点数制度による運転免許の取消し・停止｜神奈川県警察</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>前歴がある場合</h3>
		<p class="">前歴がある場合、違反点数の基準が厳しくなります。前歴がある場合における、行政処分の内容は以下のとおりです。</p>
		<table class="clm_table">
			<caption>前歴がある場合における違反点数ごとの免許停止期間</caption>
			<thead>
				<tr>
					<th>前歴の回数</th>
					<th>違反点数</th>
					<th>免許停止期間</th>
				</tr>
			</thead>
			<tbody>
				<tr>
					<th rowspan="3">1回</th><td>4点〜5点</td><td>60日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>6点〜7点</td><td>90日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>8点〜9点</td><td>120日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<th rowspan="3">2回</th><td>2点</td><td>90日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>3点</td><td>120日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>4点</td><td>150日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<th rowspan="2">3回</th><td>2点</td><td>120日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>3点</td><td>150日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<th rowspan="2">4回以上</th><td>2点</td><td>150日間</td>
				</tr>
				<tr>
					<td>3点</td><td>180日間</td>
				</tr>
			</tbody>
		</table>
		<p class="mb1">前歴がある場合、免許停止処分のボーダーラインが低いため、信号無視や一時不停止などの交通違反を2回以上繰り返すと、免許停止になります。</p>
		<p class="mb1">また、前歴が1回の場合は10点以上、2回の場合は5点以上、3回・4回の場合は4点以上で、1年〜5年の免許取り消しの行政処分が科されます。</p>
		<p class="mb1 sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei20.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分基準点数｜警視庁</a></p>
		<p class="mb1">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20241105/" target="_blank" rel="noopener">信号無視による罰金や違反点数は？支払い方法や取り締まりが多い交通違反を解説</a>』</p>
	</section>
	<section>
		<h3>【条件あり】免停後の違反点数はリセットされる</h3>
		<p class="mb1">違反点数がいつまでも累積する仕組みだと、軽微な違反でも免許停止になるため、一定の条件を満たせばリセットされる仕組みになっています。</p>
		<p class="mb1">違反点数がリセットされる条件は3つです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>免停期間の終了後、1年間無事故・無違反</li>
			<li>免停期間の終了後、2年間無事故・無違反で、3点以下の違反後に3か月以上無事故・無違反</li>
			<li>違反者講習を受けること（条件あり）</li>
		</ul>
		<p class="mb1">どれかひとつを満たすことで、違反点数は0点にリセットされます。ただし、点数は消えるのではなく、違反歴として記録されることを覚えておきましょう。</p>
		<p class="mb1">また、違反者講習の対象となるには「3点以下の軽微な交通違反の累積である」など条件があるため、すべての違反者に適用される制度ではありません。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei17.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">点数計算の優遇｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>3．免許停止（免停）から返還までの流れ</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2024/12/img-license-suspension-03.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">交通違反で警察から取り締まりを受けた場合、その場ですぐに免許停止が科されるわけではありません。</p>
		<p class="mb1">免許停止から返還までの手続きには、いくつかのステップがあります。通知書が届いたら速やかに指示に従わなければなりませんが、通知書の種類によって対応が異なるため注意が必要です。</p>
		<p class="">そこで本章では、通知書が届いた後の出頭手続きから返還までの流れを詳しく解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>免許停止通知書が届く</h3>
		<p class="mb1">警察から取り締まりを受けた1週間〜1か月後に、自宅に「免許停止通知書」が届きます。通知書が届いたら、指定された日時と場所に出頭してください。</p>
		<p class="">通知書には「運転免許行政処分出頭通知書」と「意見の聴取通知書」の2種類があります。累積点数や行政処分の内容によって手続きが異なるため、次の項目でそれぞれ解説します。</p>
		<section>
			<h4>運転免許行政処分出頭通知書の場合</h4>
			<p class="mb1">運転免許行政処分出頭通知書は、累積点数が免許停止処分に達した人に郵送されます。通知を受け取ったら、指定された日時・場所に出頭する必要があります。</p>
			<p class="mb1">出頭場所は自治体によって異なりますが、免許センターが指定される場合が多いです。</p>
			<p class="mb1">出頭しない場合、懲役刑や罰金刑が科される可能性があるので、必ず出頭しましょう。なお、出頭には代理人（成人）を立てることも可能です。その際は「依頼者の免許証・委任状・身分証明書」を持って出頭してください。</p>
			<p class="mb1">出頭したら「運転免許停止処分書」を受け取り、免許証を提出します。免許の停止期間は、出頭した日から始まり、停止期間中は運転ができません。免停中に運転した場合、無免許運転として免許取り消しの対象になります。</p>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/tsuchi/gyosei02.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分出頭通知書｜警視庁</a> / <a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/tsuchi/gyosei00.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">行政処分を受けるのに出頭できない方｜警視庁</a></p>
		</section>
		<section>
			<h4>意見の聴取通知書の場合</h4>
			<p class="mb1">意見の聴取通知書は、運転免許の停止90日以上または、免許の取り消し処分が科される予定の人に郵送されます。</p>
			<p class="mb1">「意見の聴取」は、意見を述べ、本人に有利な証拠を提出する機会を与え、処分が公正適切に行われることを保障するための制度です。</p>
			<p class="mb1">通知書が届いたら、同封のハガキで出欠を返答し、記載された日時・場所に、通知書・免許証・印鑑を持って出席します。正当な理由がある場合を除き、期日を変更することはできません。</p>
			<p class="mb1">この日から累積点数に応じて免許停止期間がスタートします。</p>
			<p class="mb1">なお、意見の聴取も代理人を立てることが可能です。その際は「依頼者の免許証・委任状・身分証明書」を用意する必要があります。</p>
			<p class="mb1">また、弁護人や補佐人と一緒に出席することも可能ですが、その際は「補佐人出頭許可申請書」の提出が必要です。意見の聴取を欠席した場合、書面によって処分が決定されます。</p>
			<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/choshu/gyosei22.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">意見の聴取｜警視庁</a></p>
		</section>
	</section>
	<section>
		<h3>停止処分者講習を受ける</h3>
		<p class="mb1">停止者処分講習とは、免許停止などの行政処分を受けた人に対する講習で、自動車の運転に関する危険性の高い運転者を再教育し、安全な運転者に育成するための講習です。</p>
		<p class="mb1">免許停止期間が開始したら、停止期間に当てはまる区分の「停止処分者講習」を受講します。講習の受講は任意です。</p>
		<p class="mb1">免停期間を短縮させる必要がない方は、受講する必要がありません。詳しい内容は次の章で説明します。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/unshi/teisisyobunnsyakousyuu.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">停止処分者講習について｜福岡県警察</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>免停期間終了後に免許証が返還される</h3>
		<p class="mb1">免停期間が満了になったら「運転免許停止処分書」を持参し、処分書に記載された場所に行き、免許証の返還手続きを行います。</p>
		<p class="mb1">代理人が手続きを行う場合は、委任状、および代理人の身分を確認できる書類や身分証が必要です。</p>
		<p class="mb1">停止期間が満了した翌日が土曜、日曜、祝日、休日にあたる場合は、その直前の平日に返還されます。ただし、この場合の代理人による返還は不可です。</p>
		<p class="mb1">なお、運転免許停止処分書があれば、免停中の更新手続きが可能です。ただし、新しい免許証の交付は免停期間の満了後になります。
		</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/tsuchi/gyosei04.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">免許証の受取手続｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>4．講習の受講で免停期間を短縮できる</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2024/12/img-license-suspension-04.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">免許停止処分を受けた場合、指定された講習を受講することで免停期間の短縮が可能です。免停期間に応じて講習の費用・内容・日数などが異なります。</p>
		<p class="">そこで本章では、停止者処分講習の種類や受講内容、注意事項について解説します。</p>
	</div>
	<section>
		<h3>停止処分者講習の概要</h3>
		<p class="mb1">停止処分者講習は、免許停止を受けた人を対象に、運転シミュレーターや座学での講義、運転の適正診断や適性検査を行う、任意の講習です。</p>
		<p class="mb1">講習を受けることで、20日〜80日間の免停期間の短縮が可能です。短縮日数は、講習の最後に行われる考査の成績によって決定します。</p>
		<p class="mb1">講習は、停止処分期間の区分ごとに、短期講座・中期講座・長期講座の3種類があり、手数料や講習時間などが異なります。</p>
		<div class="wscroll">
			<table class="clm_table">
				<caption>講習の種類と詳細</caption>
				<thead>
					<tr>
						<th rowspan="2">講習の種類</th>
						<th rowspan="2">対象者</th>
						<th rowspan="2">手数料</th>
						<th rowspan="2">時間</th>
						<th colspan="3">短縮日数</th>
					</tr>
					<tr>
						<th>優</th>
						<th>良</th>
						<th>可</th>
					</tr>
				</thead>
				<tbody>
					<tr>
						<th>短期</th>
						<td>39日以下</td>
						<td>11,700円</td>
						<td>6時間（1日）</td>
						<td>29日</td>
						<td>25日</td>
						<td>20日</td>
					</tr>
					<tr>
						<th>中期</th>
						<td>40日以上〜89日以下</td>
						<td>19,500円</td>
						<td>10時間（2日）</td>
						<td>30日</td>
						<td>27日</td>
						<td>24日</td>
					</tr>
					<tr>
						<th rowspan="4">長期</th>
						<td rowspan="4">90日以上〜180日以下</td>
						<td rowspan="4">23,400円</td>
						<td rowspan="4">12時間（2日）</td>
						<td>45日</td>
						<td>40日</td>
						<td>35日</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>60日</td>
						<td>50日</td>
						<td>40日</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>70日</td>
						<td>60日</td>
						<td>50日</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>80日</td>
						<td>70日</td>
						<td>60日</td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		</div>
		<p class="mb1">前歴なしで30日間の免停が科された人の場合、考査で「優」の評価を得れば29日の短縮が可能で、免許証はその場で返還され、翌日から運転ができます。</p>
		<p class="mb1">考査の結果が「不可」の場合、短縮は適用されません。ただし、講習終了後に考査を受けることができ、50%以上の評価を得れば短縮可能です。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/johokoukai_portal/kunrei/kunrei_kotsu.files/013_03.pdf" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">停止処分者講習実施要綱の制定について｜警視庁</a></p>
	</section>
	<section>
		<h3>受講する際の注意事項</h3>
		<p class="mb1">中期講習と長期講習は、受講予約が必要です。講習では運転実技があるため、サンダル・下駄・ハイヒールなどの履物での受講はできません。そのほか、当日必要なものは以下のとおりです。</p>
		<ul class="mb1 list-primary">
			<li>運転免許証停止処分書</li>
			<li>受講申請書</li>
			<li>印鑑</li>
			<li>筆記用具</li>
			<li>講習費</li>
			<li>メガネ（コンタクト）</li>
		</ul>
		<p class="mb1">なお、出頭期日に遅れた場合や、通知書に記載された違反日以降に違反した場合は、講習の受講ができない可能性があります。</p>
		<p class="mb1">短縮する意思がある方は、取り締まり後も交通ルールを守り、必ず指定された期日以内に、手続きを済ませるようにしましょう。</p>
		<p class="sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshu/koshu/koshu00.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">停止処分者講習の概要｜警視庁</a></p>
	</section>
</section>

<section>
	<h2>5．免許停止（免停）に関するよくある質問</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p><img decoding="async" src="/wp/wp-content/uploads/2024/12/img-license-suspension-05.webp" alt=""></p>
		<p class="mb1">本章では、免許停止に関するよくある質問について紹介します。</p>
		<p class="mb1">前歴がある方や、取り締まり直後で通知書がまだ届いていない方、自分の累積点数を知りたい方は参考にしてください。</p>
	</div>
	<ul class="faq-box">
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">一発で免停になる交通違反は？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">前歴がある人の場合、違反点数が2点〜4点以上になると一発で免許停止になります。一時不停止や追い越し、信号無視などの違反は1回で2点以上加算されるため注意が必要です。</p>
				<p class="">前歴がない人が、一発で免許停止になる違反点数は6点以上であり、1回で6点の違反点数がつく行為は以下の4つが挙げられます。</p>
				<table class="clm_table">
					<caption>1回で6点の違反点数がつく行為</caption>
					<thead>
						<tr>
							<th>違反行為</th>
							<th>詳細</th>
						</tr>
					</thead>
					<tbody>
						<tr>
							<th>速度超過</th>
							<td>一般道30km/h以上、高速道路40km/h以上50km/h以下で走行した場合</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>無車検運行</th>
							<td>車検切れの自動車で走行した場合</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>無保険運行</th>
							<td>自賠責保険・自賠責共済の期限切れ状態で走行した場合</td>
						</tr>
						<tr>
							<th>携帯電話使用等（交通の危険）</th>
							<td>スマホ・カーナビ・ゲーム機などの画面注視により事故を起こすなど、交通に危険を生じさせる運転をした場合</td>
						</tr>
					</tbody>
				</table>
				<p class="mb1">また、酒酔い運転や酒気帯び運転などは、前歴の有無にかかわらず、一発で免許取り消しになります。年末年始の宴会シーズンで気がゆるみ、軽い気持ちで飲酒運転を行わないよう、十分気をつけてください。</p>
				<p class="mb1 sm">参考：<a href="https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/tensu.html" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">交通違反の点数一覧表｜警視庁</a></p>
				<p class="mb1">関連記事：『<a class="linkcolor" href="/column/20240617/" target="_blank" rel="noopener">【2024年】飲酒運転の概要と現状について｜罰則と行政処分・防止するためにできること</a>』</p>
			</div>
		</li>
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">累積点数を確認するには？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">累積点数を確認したい場合は、「累積点数等証明書」を申請すると確認可能です。</p>
				<p class="mb1">累積点数等証明書は、各都道府県の自動車安全運転センターに申請すると発行されます。発行の際は、670円（消費税非課税／2024年12月現在）の手数料が発生します。証明書を入手したら、必要事項を記入して、自動車安全運転センターの窓口、または郵送で申し込みましょう。</p>
				<p class="mb1">なお、スマートフォン用の申請アプリでも申し込み可能です。</p>
				<p class="sm">参考：<a href="https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/109/Default.aspx" target="_blank" class="linkcolor" rel="noopener">運転経歴に係る証明書｜自動車安全運転センター</a></p>
			</div>
		</li>
		<li class="faq-box__item">
			<h3 class="faq-box__head">免許証を郵送で返還してもらうことは可能？</h3>
			<div class="faq-box__body">
				<p class="mb1">免許証は郵送不可なので、運転免許センターなどに直接出向いて受け取る必要があります。</p>
				<p class="">違反者本人が、事故や怪我などのやむを得ない事情で動けない場合は、代理人に頼むことが可能です。ただし、委任状と代理人の身分証明書が必要です。</p>
			</div>
		</li>
	</ul>
</section>

<section>
	<h2>6．まとめ｜免許停止は重い罰則！日頃から安全運転を心がけよう</h2>
	<div class="" style="display: flow-root;">
		<p class="mb1">本記事では、免許停止になる違反点数と停止期間、返還までの流れ、免停期間を短縮する方法について紹介しました。</p>
		<p class="mb1">免許停止は、軽微な交通違反の累積でも適用される可能性が十分にあります。非常に重い行政処分であり、一度免許停止になると再犯時の処分も厳しくなります。</p>
		<p class="">日頃から交通ルールを守り、周囲の状況に注意を払うことが大切です。本記事の内容をきっかけに、免許停止処分の重大性を理解し、安全運転を心がけていきましょう。</p>
	</div>
</section><p>The post <a href="https://test.pai-r.com/column/20241216/">免許停止になる条件は？違反点数や免停期間・講習や返還までの流れを解説</a> first appeared on <a href="https://test.pai-r.com">株式会社パイ・アール</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
