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インタビューにご協力いただいたウエルシア薬局様

「ウエルシア」ロゴ

■会社名/ウエルシア薬局株式会社
■事業内容/調剤薬局併設のチェーンドラッグストアの運営・薬剤師の在宅訪問サービス等
■会社HP/https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/
■ご利用コンテンツ/アルキラーNEX
■ご利用検知器/モバイル版(半導体式)
■ご利用開始/2022年10月~

アルコールチェック機能に加え点呼機能の活用で
運転者の状況確認が容易になりました

ウエルシア薬局:村田様、高橋様
左:村田様    右:高橋様

管 理 者の P O I N T

メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制


総務本部総務部 課長 村田様
総務本部総務部 主任 高橋様

  • ・導入から3年間で運転事故が減少
  • ・アルコール検知の実施率が大幅に向上
  • ・利用者の使い勝手が改善


⸺ 御社の事業内容やPRポイントなどを教えてください。


ドラッグストアの運営を行っており、全国に多数の店舗を展開しています。
24時間営業をはじめとする利便性の高いサービスにより、お客様の多様なニーズに応えています。

また、調剤部門においても積極的な取り組みを行っており、高齢者宅への訪問を中心とした在宅サービスを強化することで、地域の健康サポートに努めています。

さらに、薬だけでなく食品関係も取り扱う移動販売車「うえたん号」の運用を開始し、サービスの幅を広げています。

地域のコミュニティづくりを支援する移動販売車「うえたん号」が2024年グッドデザイン賞を受賞しています。

⸺ 導入前の課題を教えてください。


導入前の課題として、会社全体のリスクヘッジが挙げられていました。
アルコールチェックの義務化は、原則として車両を5台以上保有する拠点に適用されます。
当社が管理している社用車約600台のうち、対象となる車両は約40台で、全体の約7%にあたりますが、業務上必要としている店舗車両・その他車両を含め全台に導入しています。

義務化の対象車両のみに限定して実施するという選択肢もありましたが、道路交通法における対象義務ではない車両であっても、会社として社会的責任を果たすべきという考えから、全車両でアルコールチェックを実施する方針が決定しました。

機器の交換や保守まで対応してくれる体制が、手間や負担を大幅に削減できると判断

⸺ アルコールチェッカーの検討条件やポイント、アルキラーを選定した決め手を教えてください。


アルコールチェッカーの導入にあたっては、まずコスト面を含む全体的なバランスを検討しましたが、特に注目したのはクラウドサービスとアルコールチェック機能の両方を1つの会社が提供している点でした。このような組み合わせを実現している企業は少なく、そこでアルキラーに注目しました。

さらに、単に検知器を購入するだけではなく、メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制が、運用時の手間や管理の負担を大幅に削減できると判断し、最終的にアルキラーの導入を決定しました。

⸺ 実際の運用状況について教えてください(利用シーン)。


店舗を含め社用車すべてにおいて、アルコールチェッカーの利用をルール化しています。店舗など、複数の従業員が1台の車両を共有する場合には、車両1台にアルコールチェッカー1台と専用スマホ1台を紐づけています。

直行直帰型のスタッフの場合は、運転者の社用スマホにアルコールチェッカーを紐づけています。検知結果は総務部で毎日確認しています。アルコールが検知されるとリアルタイムで総務部に通知が行くので、車両の数が多くても十分管理できます。

⸺ 導入後、どのような効果が得られましたでしょうか?


導入後は、アルコールチェック機能に加え点呼機能を活用することで、運転者の状況確認が容易になりました。
また、導入から3年間で運転事故が減少し、安全意識の向上にもつながっています。

短期間でアルコールチェックの実施率が大幅に向上

⸺ アルキラーPlusからアルキラーNEXに切り替えたことで変化はありましたか?


アルキラーPlusを使用していた際、実施率が半分強にとどまっており、実施率のアップが課題でした。調べると、接続ケーブルもしくは変換アダプターを原因とした接続エラーをきっかけに検知をしなくなった運転者が一定数いることがわかりました。

そこでBluetooth接続ができるアルキラーNEXに切り替えた結果、接続エラーの報告はほぼゼロとなり、短期間で実施率が大幅に向上しました。また、利用者の使い勝手も改善されていると感じています。

⸺ アルキラーNEXの活用を含めた今後の展望をお聞かせください。


現状、アルコールチェックシステムと車両動態管理は別のシステムで管理しているため、実施率を算出するには、それぞれのシステムから走行実績とアルコール検知実績をCSV方式で抽出し、突合しなければなりません。

将来的には、車両データを一元管理することで、走行日にアルコールチェックをしていない運転者へのリアルタイムな注意喚起や、さらには稼働状況、走行管理、運転評価等の総合的な活用により、車両の効率化、管理工数の削減を目指していきたいと考えています。

⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。


アルキラーNEXは積極的に他のシステムとの連携を進めていますので、アルコール検知の確認だけでなく、より利便性が高く活用できると考えています。まだ使いきれていない機能についても十分に活用できれば、管理の効率化が一層進むのではないかという期待があります。

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