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インタビューにご協力いただいたクオリサイトテクノロジーズ株式会社様

クオリサイトテクノロジーズ株式会社

■会社名/クオリサイトテクノロジーズ株式会社
■事業内容/情報サービス業(システムインテグレーション)・システム開発・運用・データセンターサービス業
■会社HP/https://www.qualysite.co.jp/
■ご利用コンテンツ/アルキラーNEX
■ご利用検知器/モバイル版(電気化学式)
■ご利用開始/2026年3月~

通勤利用からでも、気軽に始められる。
無理なく続けられる仕組みが、安全と健康につながる。

クオリサイトテクノロジーズ株式会社:管理グループ 宮城様・上地様
左:宮城様 右:上地様

管理者のPOINT

通勤利用からでも気軽に始められる。続けやすい仕組みと安全・健康への取り組みを重視。


管理グループ 課長 宮城様
管理グループ 上地様

  • ・法令義務対象外でも、通勤時のリスク管理・健康経営の一環として導入
  • ・自社開発で窓口が一本化。スマホで手軽に検知でき、毎日無理なく続けられる
  • ・Teams連携/未検知リスト/リマインダー機能で管理がスムーズ


⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。


「人とテクノロジーで地方の未来を拓く」をミッションに掲げ、沖縄・札幌を拠点に首都圏の大手企業へ直接ITサービスを提供する「ニアショアダイレクトモデル」を事業の核としています。主な事業は、システム開発・保守/運用・データセンターの3つを柱としており、お客様と直接対話を重ねながら上流工程から一貫して携わることで、目の前の課題を解決するだけでなく、ビジネス全体の最適解を主体的に導き出すことを大切にしています。

また、人材育成・働き方の面にも力を入れています。社員数は200名以上で、新入社員には半年間の研修を経てから現場に送り出す体制を整えており、「個人の成長=会社の成長」の理念のもと、社員一人ひとりが成長を実感しながら長く働き続けられる環境づくりにも取り組んでいます。

⸺ アルキラーNEXはどのような場面で利用されていますか?


主に通勤時の利用です。沖縄では車通勤が主流であり、運転の安全確保は欠かせません。そのため、出社前のアルコールチェックを日々の習慣として取り入れています。なお、業務での社用車利用はほとんどなく、出張など業務上の移動が必要な場合はレンタカーを活用して対応しています。

⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等、検討の経緯を教えてください。


導入の背景には、「社員一人ひとりが安心して働ける環境づくり」と「社員自身の健康意識の向上」という思いがあります。当社は健康経営優良法人として、社員が自分の健康と向き合い、日々の生活習慣を整えていくことを大切にしており、健康リテラシーが高まることが個人の成長、ひいてはチーム・会社全体の活力につながると考えています。

沖縄県の飲酒運転検挙は出勤時間帯が最も多いとのことです。前日のお酒が残っているのを自己判断で運転に及ぶケースが多いと思われます。現時点で通勤時のアルコールチェックは法令上の義務対象ではありませんが、体質や体調によってアルコールの分解スピードは人それぞれであるため、客観的な数値でチェックできる仕組みを取り入れることにしました。

⸺ 導入前の社内検討はどのように進みましたか?


当初は「簡易型のアルコールチェッカーでよいのではないか」という声も上がりました。しかし、紙やExcelに手入力する必要がなく、測定結果が管理画面に即時に自動記録され、記録の抜け漏れや改ざんを防げるクラウド型のメリットと、ドライバーは毎日運転するため、手間がかからず快適に続けられること2点を重視して、アルコールチェッカーの選定を進めました。

⸺ 数ある製品の中で、アルキラーNEXを選んだ決め手は何ですか?


前述のとおり、私たちは「①測定結果がクラウドに記録され、あとから確認・管理しやすいこと」と「②毎日運転するドライバーが手間なく続けられること」の2点を重視して選定を行い、最終的にアルキラーNEXを選びました。

①については、検知器本体もアプリも自社開発で一貫して手掛けており、記録・管理の仕組みからサポートまで開発元が同じで、問い合わせ窓口が一本化されている点も決め手になりました。何かあったときに問い合わせがしやすく、対応も一つで済むため、日々の管理を任せるうえで安心感がありました。②については、PCとカメラを連動させるタイプよりも、各自のスマホアプリで手軽に検知できる点が、毎日運転するドライバーの続けやすさにそのまま直結し、好印象でした。

⸺ 導入後、社員の反応はいかがでしたか?


当初は検査忘れなどもありましたが、概ね安定しております。慣れてくれば負担感は少ないですし、現在は負担や混乱はありません。また社員へは「自分ではアルコールは抜けたと思っていても、体質や体調によっては実際には残っている場合もある」ことを説明してきました。会社として社員の安全と健康を守るための取り組みとして、引き続き丁寧に向き合いながら運用を続けています。日頃から各種管理を徹底している社風もあり、今では社員が自発的にアルコールの抜け時間を意識するようになっています。

⸺ 運用で工夫されていることはありますか?


自動実行設定という利用者向けに通知を飛ばすことができる機能で朝7〜8時の出社時間に合わせた自動通知を設定しており、検知忘れを防いでいます。さらに、未検知リストでその日にまだ検知していない社員を一覧で確認し、必要に応じて管理者から直接声をかけることで、少しずつ運用の定着を進めています。あわせて、Teams連携機能でアルコール反応が出た社員の情報を即座にその場で共有できる体制も整えており、こうした機能を組み合わせて実施率が向上しています。

⸺ 導入してよかった点を教えてください。


まず、飲酒をしていない、前日に飲んだがアルコールが抜けている社員にとって「本当に飲んでいない」ことを客観的に示せる点がよかったです。会社としてきちんと記録・共有できるため、お互いの安心材料になっています。

また、未検知の社員に管理者から直接声をかけるようにしたところ、社員自身が「チェックを忘れていた」ことを意識するようになり、少しずつ習慣として定着してきました。実際に使ってみると「思ったより手間ではない」という声が多かったことも、定着を後押ししてくれました。

さらに、万が一アルコール反応が出た場合も、時間を空けて再検知し、それでも続くようであればその日の車での出社はさせないことを徹底しています。

こうした日々の積み重ねを通じて、社員一人ひとりが安全運転への意識を自然と高めていると感じています。

⸺ アルキラーを導入したことによる副次効果はありましたか?(飲酒習慣の見直し等)


社員が自発的にアルコールの抜け時間を意識するようになったのは大きな変化です。「何時間で抜けるか」「何杯まで飲めるか」を自分で考えるようになり、休日に自らチェックして確認する社員も出てきました。こうした日々の積み重ねが、飲酒習慣そのものの見直しにつながっていると感じています。

また、日常的にチェックを続けることで、自分では気づきにくい飲酒傾向への早期の気づきにもつながる可能性があると考えています。会社単位での取り組みが、社員の健康意識を高め、ひいては地域の飲酒運転に対する意識や文化を変えていくきっかけになればと感じています。

⸺ 今後あったらいいなと思う機能はありますか?


社員自身がアプリから自分の車両情報(車検期限・保険期限など)を登録・更新できる機能があると助かります。現在は管理者側で私有車の車検・保険期限もあわせて管理しているため、社員が自分で管理できる範囲が広がることで、管理者の負担軽減にもつながると思います。

⸺ 同じ通勤利用でのアルコールチェックを検討している企業へのおすすめポイント/一言


義務対象外であっても、導入することで社員一人ひとりの安全運転への意識が高まるきっかけになると感じています。「会社がきちんと管理している」という環境が、社員自身の安全意識に対する行動変容につながっていくと感じています。アルコールチェックを通じた飲酒習慣の見直しは、社員の健康にもつながります。事故を減らし、地域の意識・文化を変えていくきっかけにもなり得る取り組みとして、通勤利用での導入をぜひおすすめしたいです。

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