導入事例
- アルキラーNEX
- 物流・運輸
- 緑ナンバー

■会社名/株式会社ビーダッシュ
■事業内容/冷蔵・冷凍専門の軽貨物運送事業
■会社HP/https://bdashkansai.com/
■ご利用コンテンツ/アルキラーNEX
■ご利用検知器/モバイル版(電気化学式)
■ご利用開始/2025年4月~
「個人事業主だから」では済まされない。
アルコールチェックの“個人任せ”をやめた理由。
管理者のPOINT
自社ドライバー50名以上を抱える関西最大級の軽貨物事業者。
安全性を営業の武器として他社との差別化を実現。
代表取締役 梅田様
- ・大手取引先からの信頼獲得のため、アルコールチェック体制を見直し構築
- ・リアルタイムで顔・日時・場所・数値がクラウドに蓄積される点が決め手
- ・アルコールチェック100%実施の運用を定着させ、営業活動の武器に
⸺ まず、御社の事業内容について教えてください。
軽貨物で冷蔵・冷凍に特化した運送事業を行っています。主に運んでいるのは飲食チェーン向けの食材です。有名ファーストフード店・飲食店のほか、学校給食の牛乳、医療用の検体、危険物、カット野菜など、冷蔵・冷凍・常温問わず幅広い荷物を扱っています。
基本的には24時間体制で稼働しています。例えば夜中の0時に工場へ麺を集荷して、そこから10店舗ほどに配送する仕事もありますし、朝3時からホテルの朝食用の弁当を集荷して大阪市内のホテルに届けるような仕事もあります。まれにですが緊急で「今から福岡に行ってくれ」「名古屋に荷物1個持って走ってくれ」というスポット対応もあります。
「個人に任せている」では、大手との取引は難しい
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください。
以前はアルコールチェックを個人事業主のドライバー任せにしていましたが、大手企業との商談でその管理体制の甘さを指摘され、契約を断られそうになったことが転機となりました。自社の看板を背負って働くドライバーを管理することは会社の責務であると痛感し、信頼性の向上とビジネスチャンスを確保するために導入を決意しました。
⸺ 数ある製品の中で、アルキラーNEXを選んだ決め手は何ですか?
調べていく中で複数社が候補に挙がりました。3~4社と打ち合わせをし説明を受けましたが、パイ・アール一択で採用に至りました。
決め手は大きく二つあります。
まず、システムの内容です。うちのドライバーは直行直帰が基本で、事務所にはあまり来ません。現場でアルコールチェックをやらなければならない中で、リアルタイムに検知日時・場所・顔写真・検知データがクラウド上で確認・保管ができる、こんな素晴らしいシステムがあるのかと驚きました!
導入の大きな決め手となったもう一つの要因は、圧倒的なコストパフォーマンスです。
多くのサービスが複雑な料金体系を採用する中、本サービスは初期導入費用を除けば、その後のランニングコストが月額料金のみというシンプルさが魅力でした。特に驚いたのは、その月額費用の中に無償のメンテナンスや故障時の新品交換まで含まれている点です。
他社製品と比較しても、長期的な運用コストを抑えられるだけでなく、追加費用の心配をせずに常に正常な機器を使用できる安心感があり、総合的に見て非常に安価で付加価値が高いと感じました。
⸺ アルキラーNEX導入で、実施率100%を実現
クラウド上で検知結果がリアルタイムに可視化されるため、管理の負担が大幅に軽減されました。未実施者にはシステムから自動通知が飛ぶ設定もありますが、あわせて弊社では「誰が未実施か」を一目で把握できるため、必要に応じて電話による直接のフォローも行っています。
「一度くらい見逃してもいいか」という隙を作らないことが、ドライバーの意識維持には不可欠だと思っており、システムの自動化と人による最終確認によって形骸化させない弊社のルーティンを確立しています。
⸺ アルキラーを使ってみて社員の反応は?
ドライバーからは特に文句はありませんし、簡易で使いやすいと思います。また、クラウドに自動送信・保存されるため、管理がしやすくなりました。
アルコールチェックが営業の武器になる
⸺ アルキラーNEXの導入が会社に与えた影響はありますか?
アルキラーを武器にして、自社の営業トークにも入れています。黒ナンバー(軽貨物)事業所でこういったシステムを入れている会社は珍しいため、営業先では「そこまで管理徹底しているんですね、すごいですね」というお声をいただきます。それが直接的に契約に結びついたかは断言できませんが、「ここはちゃんとやっている会社なんだな」という信用につながっていると感じます。
弊社はドライバー全員の身だしなみも統一しています。髪の毛の色、髭、ピアスはNG、車内禁煙、車はきれいにする、制服を着る。そういった部分で差別化して、さらにアルコールチェックもきちんとやっている。このような取り組みが他社と差別化になり、仕事をいただいていると思います。
ホームページのブログにもアルコールチェックの取り組みを掲載し発信もしています。
関西で冷蔵・冷凍便を依頼するならアルコールチェックを完全実施しているビーダッシュにお任せ!!
機能面の使い勝手と改善への期待
⸺ 機能面で気になる点や改善要望はありますか?
アルコール類への反応の正確性が高い分、マウスウォッシュなどを使用したあと有反応が出てしまうことがあります。ドライバーにはアルコールチェック前はアルコール成分を含むものの摂取を控えるように指導しています。最初の頃に比べるとだいぶ減り、たまにある程度なので許容範囲です。むしろ正確に出て安心しています。
ハード面では、毎日使用するのでマウスピースを付けたままの状態で入れられるケースのようなものがあると嬉しいです。毎日朝晩使うものなので、付けっぱなしで袋にも入れずに置いているドライバーもいますし、返却時にストローが出たままだったりする。そういった利用方法に合わせてもう少し工夫してもらえたらありがたいですね。
システム面は今のところ使いやすいし、エラーもちゃんと表示されるし、特に不満はありません。今後、アルキラーで自動点呼システムもリリース予定と聞きましたが、それができるようになったら最高ですね。ぜひ導入したいです。
先を見据えた投資で、関西No.1を目指す
⸺ 今後の展望を教えてください。
今後、軽貨物の法律もどんどん変わっていく中で、個人事業主でも点呼が義務化される流れになると思います。自動点呼ができるようになったら、真っ先に導入して、それも営業活動の売りにしたい。
今は60台以上の体制ですが、MAX100台まで拡大するつもりです。関西で一番の台数・人数を持つ事業者として、「あそこには敵わない」と言われるような、安全面や身だしなみなど徹底した管理を目指しています。冷蔵・冷凍特化に切り替えてから売上も台数も倍になりましたし、今後もさらに伸ばしていきたいですね。
⸺ 同業他社にアルキラーNEXをおすすめするとしたら、どのような点を伝えたいですか?
まず、自社でドライバーを直接抱えている会社なら、間違いなくやるべきです。
「個人事業主だから」「お金がかかるから」という理由でやらない経営者も現状は多いと思いますが、今後は大手荷主から「アルコールチェックをやっていないところには仕事を出さない」と言われる時代が必ず来ると思っています。その時に慌てるのではなく、先手を打って体制を整えておくべきです。
お金をかけているからこそ、ちゃんとやらせる。やらせているからこそ、信用が生まれる。その信用が仕事につながる。この循環を作れるのがアルキラーNEXだと思います。


