【2026年最新】「運転日報アプリ」おすすめ12選|タイプ別の選び方も解説
社用車の運転記録を紙やExcelで管理している企業では、記入漏れや保管コスト、担当者の確認作業など、日常的な業務負担が積み重なっています。
このような課題を解消するために開発されたのが「運転日報アプリ」です。
スマートフォンから日報を入力・提出できるだけでなく、GPS連携による自動記録やアルコールチェック結果の管理まで、幅広い機能を搭載したアプリが増えています。
2022年に白ナンバー車両へのアルコールチェック義務化が施行されてから、アプリによるデジタル管理に切り替える企業は着実に増えています。
一方で、運転日報特化型・車両管理一体型・無料対応型など、アプリのタイプは多岐にわたるため、自社に合ったサービスを選ぶことが難しいとされています。
本記事では、おすすめの運転日報アプリ12選をタイプ別に紹介するとともに、選び方のポイントも解説しますので、自社に合ったアプリを確認してください。
目次 / この記事でわかること
1.業務効率が向上する運転日報アプリとは?

運転日報アプリとは、社用車を使った業務の運転記録をスマートフォンから入力・提出・管理できるクラウド型のツールです。
紙やExcelによる日報管理では、書き間違い・記載漏れ・後日まとめ記入による不正確な記録など、ドライバーと管理者の双方に継続的な負担がかかります。
運転日報アプリを導入することで、入力の手間を大幅に削減しながら、正確な記録をクラウド上に自動で蓄積できます。
本章では、運転日報アプリの基本機能と、有料・無料の違いについて解説します。
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製品の詳しい仕様や導入メリットは、製品ページよりご確認いただけます。

2.運転日報アプリの4つの基本機能

運転日報アプリにはいくつか基本機能があります。一般的によくある機能について4つ紹介します。
2-1 運転日報の記録・管理
白ナンバー車両の運転日報で記録が定められている項目は以下の通りです。
- ドライバーの氏名
- 運転の開始/終了日時
- 運転した距離
- 運転状況の詳細情報(例:燃費、給油量、行先)
とくに決められたフォーマットはありませんが、上記の他に同乗者や行先、給油量や日常点検の項目を記録している企業が多いです。このような項目を運転日報アプリで入力することでシステム上に記録を残すことができます。
2-2 車両点検
運行を始めるにあたって異常な箇所がないかどうか、ブレーキペダルの踏みしろや効き具合は正常かどうか、タイヤの空気圧は正常かどうかなど運転前に車両の点検を実施する必要がありますが、その内容も運転日報アプリで記録を残すことができます。
アプリによっては、車の写真を撮影して記録できる機能や、点検項目をカスタマイズできる機能など、アプリならではのメリットが多くあります。
2-3 車両予約
会社によっては1人1台車両を与えられているわけではなく、共有車を複数名で使用しているケースが多いかと思います。共有車の場合、車両を使用する際に他の人とかぶらないように事前に予約が必要となりますが、その予約もアプリを通じて行うことができます。
予約時間になったにもかかわらず「運転開始」が押されない場合にアラートを出すなど、運転日報の記録漏れを防ぐことができるものもあります。
2-4 アルコールチェック
白ナンバー車両を保有する事業者に対して、2022年4月より運転前後のアルコールチェックと1年間の記録保存が義務化されました。さらに、2023年12月からアルコールチェッカーの使用が義務化となり、運転手・安全運転管理者双方の負担はさらに大きなものとなっています。
運転日報アプリでは、アルコールチェックの計測結果も一緒に管理できるものが増えています。手入力で簡易的に記録できるものもあれば、クラウド型のアルコールチェッカーと連携し、アルコールチェッカーを使用して検知したデータを自動的に運転日報アプリへ記録できるものも出てきています。
虚偽報告や検知漏れも防げるため、せっかく運転日報アプリを導入するのであればアルコールチェックまで一元的に管理できるものがおすすめです。
パイ・アールが提供する「アルキラーNEX」であれば、検知データをクラウドで一元管理が可能です。
アルコールチェックの記録は、手入力だとどうしても虚偽報告のリスクが残ります。クラウド型アルコールチェッカーなどを活用して、記録の信頼性を担保するのが最も安心です。
3.運転日報の有料アプリと無料アプリの5つの違い

無料でもひととおり運転日報の記録をとれるものがほとんどですが、有料アプリになるとより管理できる項目が増え、安全運転に活用できる機能も充実します。
有料アプリにある機能の一例を5つ紹介します。
3-1 専用端末とあわせて利用することで走行ルートや運転診断などができる
車載器をつけて走行することで、運転日報アプリで記録しなくても自動的に走行ルートがとれるものや、急発進・急加速などの危険運転の診断ができるものもあります。
シガーソケットに差し込むだけで利用できる簡易的なものや、ドラレコのように取付作業を行って本格的に利用するものもあります。
3-2 オドメーターを撮影するだけで自動的に走行距離を読み取って記録できる
一般的な運転日報アプリではオドメーター値を手入力し走行距離を記録しますが、車のオドメーターをスマホカメラで撮影するだけで、走行距離を自動記録できるものもあります。
車種によってうまく読み取れない場合は手入力で修正もできます。入力だと本当に正しい値かどうか不透明ではありますが、写真読み取りだとより正確で簡単に記録を残すことができます。
3-3 スマホで車の鍵の開け閉めができる「デジタルキー」機能がある
スマホが車の鍵の代わりとなるのがデジタルキー機能です。鍵の受け渡しも不要になるうえ、アルコールチェックで数値が出てしまったら車の鍵が開かなくなり物理的に運転を不可能にできます。
運転日報の記録だけではなく日々の業務効率に加え、より安全運転対策を強化することが可能です。
3-4 アルコールチェッカーとの連携で測定結果を自動記録
ほとんどの運転日報アプリには、アルコールチェックの結果を記録できる欄が設けられていますが、クラウド型のアルコールチェッカーと連携して、測定した数値が自動的に運転日報アプリに反映されるものもあります。
アプリに入力するだけの場合、やっていなくてもやったと入力する、本当はアルコールが検出されたのに「0」と入力する、など虚偽の報告ができてしまいますが自動連携であればそんな心配もありません。
3-5 詳細なレポート作成機能
GPS機能を有するドライブレコーダーなどの車載器を活用して、より詳細なレポートを作成できる機能です。走行距離や走行時間は自動で記録される他、給油量や高速道路料金を入力することで燃費やCO2排出量なども自動計算される機能もあります。燃費が悪くなっている場合は点検に回すなど、車両のメンテナンスにも役立てることができます。
4.運転日報アプリを導入するメリット3選

運転日報アプリの導入により、ペーパーレス化による業務効率の向上、運転データの活用、管理業務の効率化という3つのメリットが得られます。
単なる記録ツールにとどまらず、安全運転指導や労務管理にも活用できる点が、紙・Excel管理との大きな違いです。それぞれのメリットを詳しく解説します。
4-1 ペーパーレス化による業務効率の向上
運転者の日々の記録の負担が軽減されることがペーパーレス化の最大のメリットですが、管理者にとっても以下のような4つのメリットがあります。
- データをリアルタイムで確認できる
- 部署ごとや月ごとなど見たいデータの絞り込み検索が容易にできる
- 日報回収の手間が不要になる
- アルコールチェックなど他のシステムと一元管理ができる
順番に詳しく解説します。
① データをリアルタイムで確認できる
運転日報アプリで入力したデータは管理者専用の画面で集約して確認ができます。紙媒体の日報であれば運転者が運転日報を提出するまで内容の確認ができませんが、運転日報アプリであればリアルタイムで確認することができとても便利です。
記録漏れや記録ミスにいち早く気づいて指摘ができる、運転者が今どこで何をしているのかわかる、などのメリットがあります。
② 部署ごとや月ごとなど見たいデータの絞り込み検索が容易にできる
紙やExcelシートで部署や期間ごとにファイリングしている会社も多いと思いますが、いざというときにどこに誰の日報があるのか探すのが非常に大変です。
そんな時、運転日報アプリであれば、管理者画面で簡単に部署や期間などの条件で絞り込み検索ができ、見たいデータをすぐに確認ができます。
③ 回収の手間が不要になる
紙媒体での日報であれば、週に一度や月に一度など定期的に運転者から回収する必要があります。しかし運転日報アプリであれば、提出漏れや提出のリマインドも不要となるため管理者の業務負担を大幅に減らすことができます。
④ アルコールチェックなど他のシステムと一元管理ができる
運転日報を紙やExcelシートで管理していると他のシステムとのデータ連携ができず、たとえば運転している日にきちんとアルコールチェックを実施しているかなどの確認が困難となります。
日報で運転記録を見ながら、全員が運転前後に確実にアルコールチェックしているかどうかを確認するには非常に時間がかかり大変です。リアルタイムで確認できないことで、運転前後のアルコールチェック漏れに気づくこともできません。
運転日報アプリとアルコールチェックシステムが連携できれば、検知漏れに気づくことができ、さらに結果を一元管理できるといったメリットがあります。
4-2 運転データを活用できる
運転記録がデータ化されることでそのデータをさまざまなことに活かすことができます。
たとえば運転時間が長すぎないか、休憩はきちんととれているかなどを確認することで労務管理にも役立てることができますし、運転診断ができることでドライバーへの安全運転指導にも活用できます。
他にも走行距離と給油量を確認することで燃費計算もできるので、車両のメンテナンスにも活用できます。ただ単に記録に残したり手間を削減するだけではなく、ドライバーの不正行為や危険運転を防止し、社員全員の運転の質を向上させることにも繋がります。
走行距離・給油量・運転時間のデータが蓄積されることで、燃費管理や車両メンテナンスの判断材料としても活用できます。記録を残すことが、ドライバーの不正防止と安全運転意識の向上にも直結します。
4-3 管理業務が効率的になる
安全運転管理者は業務内容が非常に多岐にわたっており、本来の業務に加えてアルコールチェックや運転日報の管理などを行わなくてはなりません。
運転日報アプリによってドライバーの運転情報がデータ化されることで、データ回収や記録簿の整理、リマインド作業、他のデータとの突合作業などが簡略化され管理業務全般が大幅に効率化されます。
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5.【2026年最新】おすすめの運転日報アプリ12選

運転日報アプリは各社から出ており「何が自社に合っているのか」、「それぞれどんな機能をもっているのか」など迷われている方も多いかもしれません。
ここからはおすすめの12個に絞って、それぞれの特徴やどういった企業に向いているのかを解説します。
5-1 AI-Contactフリート
AI-Contactフリートは完全無料で使える運行管理システムです。運行管理から日報作成、アルコールチェック結果の電子記録まで幅広く対応しています。別途、車載器も不要なのでドライバーのアプリと管理者のパソコンさえあれば運用を開始できます。+200円/月(アカウント単位)※ でサポートや設定代行をつけることもでき、手軽に始められるシステムです。
※2026年6月時点
5-2 DriveReport
DriveReportは、スマホカメラでオドメーターを撮影すると走行距離が自動で反映されるため、記入漏れや記入ミスを防ぐことができます。
初期費用もかからず、月額は社用車1台あたり330円(税込)※ といった低価格で複数名で利用しても車両台数分しかかからないため、導入しやすいサービスです。
※2026年6月時点
5-3 D-Drive
D-Driveは、車載器は不要でドライバーのスマートフォンのみで報告が完了する運転日報アプリです。管理者は管理画面から承認できますが、各社の管理状態に応じて承認のワークフローを設定できるのも魅力的です。車両の稼働状況をグラフなどで分かりやすく表示し、車両台数の調整やメンテナンスにも役立てることができます。
5-4 KIBACO
KIBACOは、事故情報やデータの一元管理ができ、業務効率化を支援するクラウド型車両管理システムです。管理者機能は無料で使用でき、オプションでドライバーの点呼機能や運転日報入力機能が利用できます。アルコールチェック結果や免許証情報の登録もでき、モバイルでデータを集約できます。
5-5 SmartDrive Fleet
SmartDrive Fleetは、車両に取り付けた専用デバイスから走行データを収集し、車両の現在位置、走行履歴、稼働状況などを管理できるクラウド型車両管理サービスです。運転者はデバイスを設置した車両で走行するだけで運転日報を自動作成でき、管理者はリアルタイムで位置情報を把握できます。アプリとあわせて使うことでアプリから乗務記録の登録や走行履歴の確認なども可能です。
5-6 LINKEETH DRIVE
LINKEETH DRIVEは、AI搭載型ドライブレコーダーを活用し、安全運転支援と車両運行管理をトータルに実現するテレマティクスサービスです。ドライブレコーダーのAIセンサーが危険運転を警告し事故を未然に防止でき、アルコールチェックサービスとの連携も可能です。サポートデスクやマニュアルなどのアフターサポートも充実しており、導入後も安心して利用できます。
5-7 DRIVE CHART
DRIVE CHARTは、AI搭載のドラレコを活用し、脇見運転などの危険運転の防止、遠隔地の動画取得とあわせて運転日報の自動作成ができます。アルコールチェックの外部データの取り込みも可能で、日報はCSVで出力できます。個人の運転のクセもレポート画面で表示し、安全運転指導に役立てることができます。
5-8 DRIVEBOSS
DRIVEBOSSは、デイサービス業界向けの送迎計画自動作成システムや配送業界向けの配送計画自動作成システムなど、業界に特化した悩み解決ができる点がポイントです。案内されたルートと実績データをクラウド上に保存でき、各ドライバーの運転を客観的に評価します。
5-9 Cariot
Cariotは、車の状況をリアルタイムで管理でき、運転日報もアプリで作成できます。訪問先や給油量はスマートフォンのカメラを用いて画像アップロードも対応しているため報告の手間を軽減するだけではなく、クレーム対応などにも活用可能です。アルコールチェッカーとも連携ができ、アルコールチェックの結果は自動記録が可能です。
5-10 モバレポ
モバレポは、運送会社向けの運転日報作成アプリです。荷積み・荷下ろしの時間や場所、休憩時間まで記録が可能です。訪問先は事前に登録しておけば、スマホのGPS機能を使って自動で表示されるため逐一入力は不要です。
5-11 KITARO
KITAROは、GPS端末を車両に取り付けることで走行データを自動収集し、日報・月報を自動作成できるクラウド型の車両管理システムです。アルコールチェック機能は無料オプションとして提供されており、Bluetooth連携による自動記録にも対応しています。1台から導入できるため、小規模事業者にも取り組みやすい設計です。
5-12 MobilityOne 安全運転管理
MobilityOne 安全運転管理は、パイオニア株式会社が提供するクラウド型の安全運転管理システムです。アルコールチェックの記録・運転日報の自動作成・日常点検の記録まで、安全運転管理者の業務をアプリ上で一元化できます。既存のアルコールチェッカーやドライブレコーダーをそのまま利用できるため(機種は要確認)、専用機器への買い替えが不要で導入コストを抑えやすい点が特徴です。
6.「運転日報アプリ」の選び方|5つのポイント

運転日報アプリは機能・価格帯・対応規模がサービスによって大きく異なります。
「機能が多いから良い」というわけではなく、自社の課題と運用体制に合ったアプリを選ぶことが導入効果を最大化するポイントです。紹介する5つの観点で整理すると、選定の判断軸が明確になります。

6-1 運転日報特化型か車両管理一体型かを決める
まず自社が「運転日報の記録・ペーパーレス化」だけを目的とするのか、「動態管理・アルコールチェック・車両予約まで一元管理したい」のかを明確にします。
目的が日報管理のみであれば特化型の低コストなアプリで十分ですが、安全運転管理者の業務全体を効率化したい場合は車両管理一体型が適しています。
機能が多い一体型は料金も高くなるため、必要な機能を絞り込んだうえで比較することがポイントです。
6-2 アルコールチェッカーとの連携有無を確認する
2023年12月以降、アルコールチェッカーの使用が義務化されており、検知結果の記録・保存も安全運転管理者の業務となっています。
手入力での記録は虚偽報告のリスクが残るため、クラウド型アルコールチェッカーと自動連携できるアプリを選ぶことが実務上は有効です。
すでに使用中のアルコールチェッカーがある場合は、そのまま連携できるかどうかも確認が必要です。
6-3 車両台数・利用人数に合った料金体系を選ぶ
運転日報アプリの料金体系は「車両台数×月額」「ユーザー数×月額」「機能別オプション」など、サービスによって異なります。
車両台数が少ない場合は車両台数課金のサービスが割安になりやすく、ドライバーが多い場合はユーザー課金型の方がコストを抑えられる場合があります。
無料アプリから始めて運用を定着させてから有料へ移行する段階的な導入も現実的な選択肢と言えるでしょう。
6-4 ドライバーが使いやすい操作性かどうか確認する
どれだけ機能が充実していても、ドライバーが日常的に使いこなせなければ記録の抜け漏れが発生します。
無料トライアルやデモ体験を活用して、実際に使うドライバーが直感的に操作できるかどうかを導入前に確認することが重要です。
ITリテラシーに差があるドライバーが混在する組織では、入力ステップが少なくシンプルな画面構成のアプリが定着しやすい傾向があります。
6-5 サポート体制と導入後のフォローを確認する
運転日報アプリの導入初期は、設定方法や操作方法に関する問い合わせが発生しやすい時期です。
電話・メール・チャットなどのサポート窓口が整備されているか、マニュアルやFAQが充実しているかを事前に確認しておくと、導入後のトラブルを最小限に抑えられます。
特に安全運転管理者が1名体制の中小企業では、サポートの手厚さが運用継続に直結することがあります。
選び方に迷った場合は、サポート体制がしっかりしているサービスがおすすめです。アルキラーNEXは手厚いサポートで多くの企業に喜ばれています。
サポート体制を重視して導入した企業の事例として、以下の導入事例もあわせてご覧ください。
7.アプリ機能が充実しているアルキラーNEX

おすすめの運転日報アプリ12選を紹介しましたが、パイ・アールが法人向けに開発・提供しているクラウド型アルコールチェックシステム「アルキラーNEX」においても、オプション機能として「走行管理機能」があります。
【アルキラーNEX走行管理機能一覧】
- 運転時間
- 走行距離
- 位置情報 ※1
- 訪問先
- 検知データ連携
- 給油量
- 帳票自動生成
- 車両保険期限
- 車検期限通知
- 免許期限通知
- 車両予約
- 予定追加/編集/確認
- 予定時間の通知
- 社員の車両予定管理
- 検知漏れ表示
※1 車両の動態情報ではありません
アルキラーNEXのアプリ内で走行記録が簡単にとれる便利な機能です。ドライバーは運転開始前にアルコールチェックを実施したあと、同アプリで開始オドメーター値・終了オドメーター値・給油量・行先などを入力します。
運転開始時・終了時の日時や位置情報は、管理者がリアルタイムで確認でき、入力した情報をもとに運転日報を自動生成します。もちろん、アルコールチェック結果も自動反映します。
万が一、運転開始時にアルコールチェックが未実施だった場合、ドライバー本人にアルコールチェックを促すようなポップアップが表示され検知漏れも防ぐことができます。
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- 走行ルートや位置情報をリアルタイム把握し、社用車の安全管理を強化
- 定期メンテナンスが無料でランニングコストを削減
アルコールチェックと車両管理の手間とコストをまとめて削減。
製品の詳しい仕様や導入メリットは、製品ページよりご確認いただけます。

8.【Q&A】運転日報アプリに関するよくある質問

最後に、運転日報アプリの導入を検討する際によく寄せられる質問と回答をまとめました。導入前の疑問解消にお役立てください。
運転日報アプリは無料でも使えますか?
はい。多くのアプリは無料でも運転日報の記録・提出に対応しています。
ただし有料プランにすると、走行ルートの自動取得や運転診断、アルコールチェッカーとの自動連携、詳細なレポート作成など、管理・分析できる項目が増えます。まずは無料で始め、運用が定着してから有料へ移行する段階的な導入もおすすめです。
運転日報アプリでアルコールチェックも管理できますか?
多くのアプリにアルコールチェック結果を記録する機能があり、クラウド型アルコールチェッカーと連携すれば、測定値を自動で運転日報へ反映できるものもあります。
手入力よりも虚偽報告や検知漏れを防ぎやすく、記録の信頼性を高められます。
紙・Excelからの乗り換え(移行)は大変ですか?
大がかりな準備は不要です。多くはスマホにアプリを入れ、車両とドライバーの情報を登録すれば運用を開始できます。
過去データの移行は必須ではなく、運用開始日から蓄積していくのが一般的です。CSVインポートに対応するサービスや、初期設定を代行してくれるサービスもあるため、不安な場合はサポート体制で選ぶと安心でしょう。
個人事業主・軽貨物でも使えますか?
使えます。多くの運転日報アプリは1台・1名から利用でき、無料で始められるものもあるため、軽貨物の個人ドライバーでも走行距離や運行の記録をデジタル化できます。
白ナンバーの安全運転管理者制度のような法的義務の有無は事業形態によって異なりますが、記録のデジタル化は経費精算や取引先への実績証明にも役立ちます。
車両が少ない小規模事業者でも導入できますか?
導入できます。1台から利用できるサービスや、完全無料で始められるアプリもあります。
車両台数が少ない場合は台数課金型が割安になりやすく、まず無料アプリで試してから拡張するのも現実的な進め方です。
9.まとめ|運転日報アプリを使って効率よく正しく管理しましょう
運転日報の作成・保存は、一定台数以上の白ナンバー車両を保有する企業に義務付けられています。
手書きやExcelによる管理を続けている企業では、記録の抜け漏れや管理負担が積み重なっており、運転日報アプリへの切り替えが業務効率化の有効な手段となります。
本記事では、運転日報アプリの基本機能・導入メリット・おすすめ12選・選び方のポイントを解説しました。
アプリ選定の際は、目的にあわせて自社に合ったサービスを比較することが重要です。
アルコールチェックと走行管理の両方を一元化したい場合は、パイ・アールが提供する「アルキラーNEX」の走行管理機能もあわせてご確認ください。



